演出家2名による2本立て番外公演
早熟の枯れぬ少年期
実演鑑賞
OFF OFFシアター(東京都)
2011/04/21 (木) ~ 2011/05/02 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kokusyoku.com/
期間 | 2011/04/21 (木) ~ 2011/05/02 (月) |
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劇場 | OFF OFFシアター |
出演 | 犬編【75分】:牛水里美/芝原弘/升ノゾミ.井上みなみ(青年団).渡辺六三志.山下由.松崎みゆき、花編【60分】:赤澤ムック/山下恵/中里順子.夏目慎也(東京デスロック).ほたる.板垣雄亮(殿様ランチ).トースティー |
脚本 | 赤澤ムック |
演出 | 犬編:谷賢一(DULL-COLOREDPOP)/花編:牛嶋みさを(鉄割アルバトロスケット) |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,000円 【発売日】2011/03/12 全席自由/前売・当日 「犬」「花」 各チケット:3000円(税込) 「犬花」セットチケット5000円(税込) 限定※前売りのみ 日時指定・枚数 「犬花イベント」チケット:2000円(税込) ◇ 劇団チケットフォーム http://www.kokusyoku.com/ticket.html (PC) http://www.kokusyoku.com/mb (携帯) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ※5月2日(月)14:00の犬編は完売いたしました※ 平均年齢差、約12歳!!!!! 全員30歳以下 「駆ケル23.57歳ノ犬編」には、気鋭の演出家・谷賢一、 全員30歳以上 「36.12歳ハ豊熟ナ花編」には、奇才、牛嶋みさをを招いての 黒色綺譚カナリア派番外公演。 既成のイメージを覆す、遊び心満載の挑戦公演。 同作品の2本立てだが、これは既に全くの別作品だ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本、いつかの闇市。 吉雄・鉄雄、2人の青年は闇市で犬肉焼き鳥屋を営んでいた。 どんなに貧しくとも自分達だけは決してこの肉を口にしない事が、 男2人のルールであった。 訪れるエロ写真売りの少年には、夢と美しい姉があった。 その姉に、青年の1人が恋をする。 絶望した青年と少年が対峙する時、 男は開き直り、少年は膝を抱えた。 犬は吠え続ける。 見られたい、見てほしい、見たくない、見せ付けられる 「この写真の女の、股の向こうにゃ何が見える?」 「眩しくってなんにも見えね」 貪欲にならざるを得なかったモノたちへの人間賛歌。 |
その他注意事項 | 4月24日マチネ公演終了後、「犬花イベント」開催。 演出家2名と作家によるトークショウ、 タップダンス、お笑い、歌謡ショウ、ライヴペインティングなど 詰め込みすぎ無礼講の4時間。 ゲスト:村上誠基(柿喰う客)、重野克明、梅里アーツ、他多数 2000円(入退場自由) |
スタッフ | 【舞台監督】:村岡晋 【舞台美術監修】:吉野章弘 【照明監修】:奥田賢太(ダミアン) 【音響監修】:志水れいこ 【票券管理】:堀内淳 【当日運営】:塩田友克 【協力】:DULL-COLORED POP、鉄割アルバトロスケット、青年団 krie inc.、東京デスロック、殿様ランチ、オフィスKarte 【制作協力】:RunsFirst 【制作】:黒色綺譚文鳥派 RIDEOUT |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー4
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平均年齢差、約12歳!!!!!
全員30歳以下
「駆ケル23.57歳ノ犬編」には、気鋭の演出家・谷賢一、
全員30歳以上
「36.12歳ハ豊熟ナ花編」には、奇才、牛嶋みさをを招いての
黒色綺譚カナリア派番外公演。
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