酔ひどれ船 企み事其之参
中原中也86回忌に中也を偲ぶ
実演鑑賞 アーカイブ配信
忠綱寺(東京都)
2023/10/21 (土) ~ 2023/10/22 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://note.com/saki_sake_suki/n/n009cccad69cf?magazine_key=ma2836fd85bfb
期間 | 2023/10/21 (土) ~ 2023/10/22 (日) |
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劇場 | 忠綱寺 |
出演 | 西嶋咲紀、涌井里菜、池田富美 |
脚本 | 山崎愛実 |
演出 | 山崎愛実 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 5,500円 【発売日】2023/09/01 前売・当日チケット3500円 特典付きプレミアムチケット5500円 ※2L版サイン付きブロマイド 配信チケット2000円 |
公式/劇場サイト |
https://note.com/saki_sake_suki/n/n009cccad69cf?magazine_key=ma2836fd85bfb |
タイムテーブル | 10月21日(土) 15:00/18:30 10月22日(日) 15:00/18:30 ※開演30分前受付開場 |
説明 | 愛するものは、死んだのですから、 たしかにそれは、死んだのですから、 もはやどうにも、ならぬのですから、 中原中也。 詩をいのちとして生きた彼の四方にはいつも 「死」が両手を広げ、微笑んでいた。 ー闇、のように見えるその黒は、果たして本当に闇なのかー 語り芝居と舞で描く 詩人・中原中也の生涯 これは、命日に捧ぐ“命”の、物語 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【宣伝美術】中原衣理 【映像編集】鈴木達也 【撮影/配信】石本千明 【企画/製作】西嶋咲紀 |
チケット取扱い
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たしかにそれは、死んだのですから、
もはやどうにも、ならぬのですから、
中原中也。
詩をいのちとして生きた彼の四方にはいつも
「死」が両手を広げ、微笑んでいた。
ー闇、のように見えるその黒は、果たして本当に闇なのかー
語り芝居と舞で描...
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