8th
実演鑑賞
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2011/02/11 (金) ~ 2011/02/14 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.bantamclass.com/info.html
期間 | 2011/02/11 (金) ~ 2011/02/14 (月) |
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劇場 | 大阪市立芸術創造館 |
出演 | 白良憲市、望月宣義、石橋寛仁(Buddy!)、高橋明文(シアターシンクタンク万化)、上舞(劇団新上舞)、木下聖浩、hime、福地教光、畠中歳雄、るこ、樋上孝治、山本香織(イズム)、河口仁(シアターシンクタンク万化)、谷啓吾(ギヴ・ザ・ブロン)、田口哲、徳永健治、殿村ゆたか、マツイカヅアキ(劇団大穴)、有元はるか(シアターシンクタンク万化)、大澤竜(ほどよし合衆国)、奥本糸生里(ほどよし合衆国)、藤原智紀(イズム)、前本侑里(イズム) |
脚本 | 細川博司 |
演出 | 細川博司 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 2,800円 【発売日】 前売り¥2,500/当日¥2,800 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【日 時】2011年2月11~14日 ・11日15:00/19:00 ・12日15:00/19:00 ・13日15:00/19:00 ・14日15:00/19:30 【チケット料金】前売り¥2,500/当日¥2,800 【会 場】芸術創造館 地図はコチラ 【チケットご予約メール宛先】bantamclass@yahoo.co.jp (お名前カタカナ・電話番号・ご希望日時・ご希望枚数を明記) What life as well, that euphoric moment, visit. (どんな人生にも、陶酔できる瞬間が、かならず訪れる。) これはギャングスターになってしまった、ある青年の物語である。 1960年代シカゴ。好景気に沸き、時あたかもベトナム戦争前夜。 しかし実際は貧富格差が蔓延する時代。 孤児の身ながら苦学して会計士となった青年ジャックの元へ、顔も知らない母親の遺産相続の話が舞い込んでくる。 ジャックはそのカネで世話になった人々に恩返ししようとするが、突然、ギャングたちに拉致され、遺産を譲渡するよう脅迫される。 亡くなった母親は、暗黒街の顔役ヴィットリオの愛人で、遺産は元々ギャングの金だという。 ジャックは初めて知った「肉親」からのかたみを、理不尽な暴力によって奪われることに怒りを感じ、戦う事を決意する。 拉致したギャングの一員、元警官のダニーを味方につけ、続々と対抗するための仲間を集めるが、彼ら彼女らは皆、人生に希望を見いだせない落ちぶれた者たちだった。 ジャックは知恵と戦術でギャングから遺産を取り戻すが、計画を知られ、ジャックはヴィットリオの前にひきずり出される。 しかし、ヴィットリオは愛する者―ジャックの母親を失って、疲れた老人になり果てていた。 彼は顔役の座をジャックに譲渡することを持ちかける。 今やジャックとその仲間たちは暗黒街の賞金首である。 非力な彼が仲間を守るためには、自ら顔役の座に就くしかない。 ジャックは選択を迫られる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【照 明】奥村誠士郎(ムーンビームマシン) 【音 響】須川忠俊(ALTERNAIT) 【舞台監督】花岡聡一(株式会社キューズプランニング) 【銃器特殊効果】樋上孝治 【宣伝美術】二朗松田(MADZOODAD216) はたのさとし 【スチール】堀川高志(kutowansstadio) 【プロップガン提供】栂尾博志(MADPOLICE) 【脚本協力】西田博至 【制 作】薬丸裕生 |
・11日15:00/19:00
・12日15:00/19:00
・13日15:00/19:00
・14日15:00/19:30
【チケット料金】前売り¥2,500/当日¥2,800
【会 場】芸術創造館 地図はコチラ
【チケ...
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