期待度♪♪♪♪♪
高泉淳子といえば「ア・ラ・カルト」が懐かしいが、そうか芝居も書いてたんだなあ。どんな芝居か気になる。それにしてもフライヤーのデザインが煌びやかで目を引くが、舞台セットもこんなだろうか。まさかそんなことはあるまい。
期待度♪♪♪♪♪
今まで何度読み返したか、キャロルの2つの原作は大好きな作品であるが、説明を読むと遊◎機械/全自動シアター上演もキャロルの世界の楽しさを継承している作品のようで、それをことのはboxが上演するとなればぜひ拝見したい。漸くアパシーを齎した原因とも調整をつけつつあることだし。
期待度♪♪♪♪♪
できれば両バージョン観たいところではあるが…。ことのはさんの芝居には自分にも思い当たる節もありとても面白くみている。さて,今作品はどう調理してくれるのか?期待は膨らんでいる。
期待度♪♪♪♪♪
1970年代以降に書かれた日本国内の戯曲から「良質な戯曲を取り上げ、上質な舞台創作を目指す」をコンセプトに旗揚げされたユニットから劇団化された団体だけに、日本語を大切にした丁寧な舞台が期待できる。この戯曲は未見なだけに、どういう世界が展開されるのか楽しみ。ヤングとアダルトの違いも興味深い。
期待度♪♪♪♪♪
芝居小屋に通い始めた頃、遊◎機械/全自動シアターに出会った時の衝撃は大きかったです!特に高泉淳子さんの演技には、驚かされ、また愛らしさや親しみを感じました。小劇場の良き時代に良い舞台を味合わせて頂きました。その頃の思いとまた新しいものを感じられたら素敵だなと思います。とてもとても期待しております!