49時間ワークショップ試演会
49時間ワークショップ試演会
実演鑑賞
中野スタジオあくとれ(東京都)
2011/01/06 (木) ~ 2011/01/06 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://
期間 | 2011/01/06 (木) ~ 2011/01/06 (木) |
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劇場 | 中野スタジオあくとれ |
出演 | WS参加者 |
脚本 | 谷賢一(DULL-COLOREDPOP) |
演出 | 谷賢一(DULL-COLOREDPOP) |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 500円 【発売日】2010/12/29 前売、当日:500円(各回) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 49時間ワークショップ試演会 『演劇/空間の立ち上がる瞬間』 ―アップ、本番、ダメ出し、返し稽古、エチュード、各種エクササイズやシアターゲームを一日で一挙公開。演劇はどうやって作るのか。内幕を覗いてみませんか? これは、年末年始、49時間もの時間を費やして行われた演技・演劇ワークショップの総まとめとして企画された試演会です。 講師:谷賢一(DULL-COLORED POP主宰/青年団演出部)の演出により、2本の短編を劇場にて上演します。 ○●○●○公演詳細○●○●○ ■公演1 14:00~15:30 『エチュード』『ソヴァージュばあさん』『相撲を取れば電気屋が儲かる』 ■公演2 16:00~18:00 『公開ダメ出し/返し稽古』『公開ワークショップ』 ■公演3 19:00~20:30 『エチュード』『ソヴァージュばあさん』『相撲を取れば電気屋が儲かる』 ※試演会ですが内容は割と本気です。 □演目紹介 【公演1,3】 『ソヴァージュばあさん』…2008年に4x1hプロジェクトにて初演。観客投票の人気を受けて以後2度に渡り再演された名短編。フランスの短編作家ギ・ド・モーパッサンの同名作品をモチーフに書き下ろされた戦争悲劇。30分。 『相撲を取れば電気屋が儲かる』…2010年度青年団新人創作発表に出品。相撲、かまぼこ、都市の過疎化という一見脈絡のないテーマを繋ぎ合わせた現代口語演劇による悲喜劇。アトリエ春風舎を爆笑の渦に陥れ、創作発表1位受賞。外部への公開は初となる。30分。 『エチュード』…谷賢一流、「ハードルの高くないエチュードのやり方」を紹介。20分程度。 ※エチュードとは:簡単に言えば「即興演技」のこと。アドリブで場面や状況を設定し、その場その場の瞬発力だけで台詞や行動をやりとりします。 【公演2】 『公開ダメ出し/返し稽古』…マチネ公演のダメ出しと、それに付随する返し稽古を公開します。60分程度。 『公開ワークショップ』…ワークショップのメニューを一部紹介致します。60分程度。 ■お問い合わせ ticket@playnote.net |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明:山本創太(声を出すと気持ちいいの会) 音響プラン:鮫島あゆ(DULL-COLORED POP) 音響操作:岡田瑞葉(鮫島あゆ&グラマラスキャッツ) 演出助手:元田暁子(鮫島あゆ&グラマラスキャッツ) 制作:北澤芙未子(DULL-COLORED POP) 主催:大野企画 協力:DULL-COLORED POP、Minami Produce、Cattles |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー3
49時間ワークショップ試演会
『演劇/空間の立ち上がる瞬間』
―アップ、本番、ダメ出し、返し稽古、エチュード、各種エクササイズやシアターゲームを一日で一挙公開。演劇はどうやって作るのか。内幕を覗いてみませんか?
これは、年末年始、49時間もの時間を費やして行われた演技・演...
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