満足度★★
ダラダラと、インパクトなし
ストーリー性にこだわっていて、平板になってしまった。
かってやっていた「フチガミさんのフトモモ」のような、切れのいいコントを繋げるような舞台が観たかった。
詳細な感想は、次に書いています。
http://f-e-now.ciao.jp/20110405.html
いろいろ無理矢理
いつかどこかで、ちっちゃな集団は終わりを迎えてバラバラになったり、また集まって、なにかが始まったり。そんなどこにでもある、だけど他のどこにもない彼らだけにオリジナルの出会いと別れのものがたり。原岡絵梨子さんのはじけっぷりが素敵。