満足度★★★★★
舞台が
とてもよかった。それぞれのキャラクターも際立っていましたし、今回船戸さん堀川さんが私の中でかっこよかった☆まだ名古屋大阪と地方公演があるのでどう変化するかが楽しみです♪♪
満足度★★★
SFなのに、どこか懐かしい
原作が古典的名作マンガであり、その舞台化である。
あの時代の少女マンガ的美形をそのまんま舞台に登場させる、ということはは無理なのだが(失礼・笑)、原作のストーリーを紹介するという意味では成功している舞台だと思う。
実際、まったく飽きずに最後まで楽しめたのだから。
満足度★★★
11人いる
studio lifeは二回目。
ロミオとジュリエットを紀伊国屋で見て以来。
セットが素敵だった。
原作を前もって読んでいって良かったなぁ。
SFものは特殊な単語がちゃんと理解できてないと??ってなりますね。
雰囲気は良き昭和SFでした。
及川健さんは本当にお綺麗でした。びっくり。
舞台中央に置かれた
舞台装置が立派。少々目障りなほど、頻繁に変化をしていたが、それ一つで、SFムードを一気に作ろうという意気込みは伝わってくる。時間の限られた舞台としては、原作・萩尾望都の作品の雰囲気をかなり忠実に追っていた感じ。それだけに、ストーリーを知っていると、事件が起きても緊迫感が薄らいでしまう気はした。フライパン持ってドタバタやったりする漫画的場面も含め、“良き昭和SF”という香りのする舞台だった。
満足度★★★
ミーハーおばさん的には満足でした
スタジオライフのファンになって以来、一番好きなコンビ、山本芳樹さんと、及川健さんの久々の共演、アルコルチームの方を観て来ました。
スタジオライフにしては、いつも程、展開がスピーディでもないし、緊迫感もそれ程、なくて、もっと言ってしまえば、11人目が誰かとか、あまり気にならないのんびりムードでしたが、お二人のファンとして、ミーハー感覚で観れば、充分堪能させて頂きました。
毎度のことですが、ここって、選曲センスが良くて、それで、相当得してる感じもありました。
とにかく、若い役者さん達が元気に舞台を務めてくださっている姿を見るのは、それだけで、気持ちがいいものですね。