-人形解説付き上演-
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実演鑑賞
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)
2023/04/29 (土) ~ 2023/04/29 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://kawasaki-ac.jp/th/theater/detail.php?id=000497
期間 | 2023/04/29 (土) ~ 2023/04/29 (土) |
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劇場 | 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 |
出演 | ひとみ座乙女文楽 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,000円 【発売日】 料金(全席指定・税込) 一般4,000 円 学生2,500 円 障がい者割引3,500 円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2023年4月29日(土祝)14:00開演(13:30開場) |
説明 | ■「増補大江山酒呑童子」戻り橋の段 <あらすじ> 京都一条の戻り橋。源頼光の四天王のひとり渡辺綱が戻り橋に差し掛かると、そこに美しい女が佇んでいる。 行き先を尋ねると五条までという。 それでは送ろうと一緒に歩き始めると、何と川面に映った姿は恐ろしい鬼の姿であった。 綱は「魔性の者、本性を現せ」とつめより大立ち回りになる。 大江山の鬼退治で有名な源頼光の家来を主人公とし、鬼女との出会いを描いた舞踊劇。 美女が一瞬にして鬼女に、そしてまたすぐ美女にもどる?ガブ?や、激しい立ち回りが見どころ。 <配役> 若菜実は鬼女・・・亀野直美 渡辺綱・・・松本幸子 ■「傾城阿波の鳴門」順礼歌の段 <あらすじ> 大阪の町はずれに、十郎兵衛とお弓の夫婦が住んでいる。 十郎兵衛は元阿波の国(徳島)玉木家の家臣。 家の宝刀が紛失したため、盗賊となって刀の捜索を続けている。 三歳の娘を残し、国元を離れての仮住まい。 ある日、その家を巡礼娘が訪れた。 お弓はこの娘こそ別れたわが子と気づくが、盗賊となった両親のために禍がおよぶのを恐れ、名乗らずにそのまま帰すのだった。 親を慕う娘と、名乗りたくても名乗れない母の切ない情愛を描いた、人形浄瑠璃の人気演目。 各地の伝統人形芝居でも繰り返し上演されてきた。 <配役> お弓・・・蓬田雅代 お鶴・・・鈴木文 |
その他注意事項 | ※未就学児のご入場はご遠慮ください |
スタッフ | 出演・・・ひとみ座乙女文楽 浄瑠璃・・・竹本土佐子、竹本越孝 三味線・・・鶴澤駒治、鶴澤津賀花 |
<あらすじ>
京都一条の戻り橋。源頼光の四天王のひとり渡辺綱が戻り橋に差し掛かると、そこに美しい女が佇んでいる。
行き先を尋ねると五条までという。
それでは送ろうと一緒に歩き始めると、何と川面に映った姿は恐ろしい鬼の姿であった。
綱は「魔性の者、本...
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