実演鑑賞
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)
2023/03/11 (土) ~ 2023/03/11 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://kawasaki-ac.jp/th/theater/detail.php?id=000487
期間 | 2023/03/11 (土) ~ 2023/03/11 (土) |
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劇場 | 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 |
出演 | 桃月庵白酒、桂米多朗、初音家左橋、古今亭松ぼっくり |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 2,200円 【発売日】2023/01/30 一般2,200円、学生1,200円、小学生500円、2枚セット券3,900円[全席指定・税込] ※セット券は年間通してご利用頂けるチケットではございません。 1回の公演を2名様以上のご観劇でお得にお楽しみ頂けるチケットです。 【障がい者割引】1,500円 電話・窓口にてお取り扱い。(要障がい者手帳/付き添い1名迄同額) ※付き添いの方が予約される場合は、お電話のみにて承ります。 【年間パスポート追加券】 年間パスポートをご利用のお客様は追加券を1,700円で販売いたします。 【団体割引】 20名様以上でのご鑑賞は団体割引がございます。川崎市アートセンターまでご相談下さい。 ※リピーター割引は今年度はございません。ご注意ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2023年3月11日(土) 14:00開演(13:30開場) |
説明 | 桃月庵白酒が「花筏」を披露! 2022年10月に開館15周年を迎えた川崎市アートセンターの定番企画。 今回は世話人の桂米多朗、初音家左橋とともに、ゲストで桃月庵白酒が登場し、相撲を描いた珍しい古典落語「花筏」を披露! 「花筏(はないかだ)」 相撲部屋の親方から相談を持ちかけられた提灯屋。 聞けば、部屋の看板力士である大関・花筏が病のため興行に参加できなくなったという…。 ★江戸時代の相撲事情 1500年以上続く日本の国技・相撲。元々は農作物の収穫を占う祭りで行われていました。 江戸時代には職業となり、強豪力士が出現、人気と共に大相撲の基礎が確立。 歌舞伎と並び一般庶民の娯楽として親しまれていたようです |
その他注意事項 | |
スタッフ |
2022年10月に開館15周年を迎えた川崎市アートセンターの定番企画。
今回は世話人の桂米多朗、初音家左橋とともに、ゲストで桃月庵白酒が登場し、相撲を描いた珍しい古典落語「花筏」を披露!
「花筏(はないかだ)」
相撲部屋の親方から相談を持ちかけられ...
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