宮崎県立芸術劇場プロデュース
「新 かぼちゃといもがら物語」#7
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
他劇場あり:
2023/03/11 (土) ~ 2023/03/12 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://miyazaki-ac.jp/event/2022/11590/
期間 | 2023/03/11 (土) ~ 2023/03/12 (日) |
---|---|
劇場 | 東京芸術劇場 シアターウエスト |
出演 | 大沢健、東風万智子、石川湖太朗、貴島豪、平佐喜子、成合朱美、森川松洋、守田慎之介、高野桂子、原田千賀子 |
脚本 | 長田育恵 |
演出 | 立山ひろみ |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 6,000円 【発売日】2022/12/11 <全席指定> 一般 3,500円(当日4,000円) U25割 1,500円 ※鑑賞時25歳以下 高校生以下 1,000円 ペア割 6,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月11日(土)14:00開演 3月12日(日)14:00開演 |
説明 | 宮崎の山間にある集落で、代々その地区の神楽を受け継いできた中崎家。 祭りの前日、実家で暮らす次男・亮二夫婦のもとに、東京在住の長男・俊一が、突然妻子を連れて帰って来る。同日、老母・登志子が倒れて昏睡状態になってしまい…。 混乱の中、中崎家の人々が抱える悩みが次第に明らかになっていく。 |
その他注意事項 | ※未就学児入場不可 |
スタッフ | 美術:土岐研一 舞台監督:土屋宏之(ユニークブレーン) 照明:工藤真一(ユニークブレーン) 音楽:磯田収 音響:関本憲弘(ユニークブレーン) 演出助手:山田真実 ヘアメイク:渡司マサキ(M+) スタイリング:松位初美(マチュアー・フィルムズアンドミュージック) 衣裳デザイン・製作:久米亜紀子 振付:齋門由奈(大駱駝艦) 方言指導:中野弥生 宣伝美術:後藤修 宣伝写真:谷口智彦 制作部:鄭慶一 協力:(株)No.9、クリオネ、SPAC(静岡県舞台芸術センター)、Theatre Ort、 劇団SPC、バカボンド座、演劇関係いすと校舎、PUYEY、劇団ゼロQ、 ノート株式会社、キャメルアーツ株式会社、ユニット「あんてな」 |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
東京芸術劇場『神舞の庭』鑑賞。まさかの最前列!宮崎の神楽を継ぐ家族の物語であり、人と神の物語。長田育恵さんの紡ぐ言葉は、平易なのに突き刺さる。〈罪があるからこそ、人は舞う〉。演劇もまた祈りが発祥であり、この舞台こそが祭壇だった。
1年以上前
3/12 今日の公演 神舞の庭/芸劇ウエスト うたかたの恋/ENCHANTEMENT/東京宝塚劇場 ヒプノシスマイク/東京ドームシティホール 掃除機/KAAT RENT/クリエ アナと雪の女王/四季・春 ジョン万次郎の夢/自由劇場… https://t.co/xGXkLK9mTK
1年以上前
3/11 今日の公演 神舞の庭/芸劇ウエスト うたかたの恋/ENCHANTEMENT/東京宝塚劇場 ヒプノシスマイク/東京ドームシティホール 掃除機/KAAT RENT/クリエ アナと雪の女王/四季・春 ジョン万次郎の夢/自由劇場… https://t.co/OnLk61RqSv
1年以上前
トラックバックURLはこちら
祭りの前日、実家で暮らす次男・亮二夫婦のもとに、東京在住の長男・俊一が、突然妻子を連れて帰って来る。同日、老母・登志子が倒れて昏睡状態になってしまい…。
混乱の中、中崎家の人々が抱える悩みが次第に明らかになっていく。