実演鑑賞
愛知県芸術劇場 大ホール(愛知県)
他劇場あり:
2023/05/19 (金) ~ 2023/05/19 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://kiddpivot.dancebase.yokohama/
期間 | 2023/05/19 (金) ~ 2023/05/19 (金) |
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劇場 | 愛知県芸術劇場 大ホール |
出演 | RakeemHardy、RenaNarumi(鳴海令那)、BrandonAlley、DougLetheren、EllaRothschild、GregLau、JenniferFlorentino、ReneeSigouin |
演出 | Crystal Pite(クリスタル・パイト) |
振付 | Crystal Pite(クリスタル・パイト) |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 10,000円 【発売日】2023/02/17 全席指定(税込) プレミアムシート 10,000円(パンフレット付) S席 7,000円 A席 5,000円 B席 3,000円 U25(S・A・B席) 各半額 ※U25は公演日に25歳以下対象(要証明書) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2023年5月19日(金)19:00開演(18:15開場) |
説明 | 2019年NDT日本ツアーで話題を呼んだ『ザ・ステイトメント』の振付家クリスタル・パイト率いるキッドピボット。2019年に初演し、コロナ禍のツアー延期を経たのち、2022年、英国の舞台芸術で最も権威のあるローレンス・オリヴィエ賞を受賞した『リヴァイザー』をもって、念願の初来日! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本: Jonathon Young(ジョナソン・ヤング) ※字幕あり 演出・振付: Crystal Pite(クリスタル・パイト) 台本: Nikolai Gogol(ニコライ・ゴーゴリ)『Revisor(検察官)』より 出演: Rakeem Hardy, Rena Narumi(鳴海令那),Brandon Alley, Doug Letheren, Ella Rothschild,Greg Lau, Jennifer Florentino, Renee Sigouin 初演:2019年2月, Vancouver Playhouseにて/上演時間:90分 |
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KIDD PIVOT「REVISOR」感想補遺④ 後半に現れる、鹿の角の腕を持ち背中に爬虫類か恐竜のようなクレストを生やしたダンサー。前のパートに登場した鹿の角に呼応していると思われるけれど、その意味についてはもう少し考えたい。ピ… https://t.co/i0QIuLvvxH
1年以上前
KIDD PIVOT『REVISOR』なんですけど、つい先日、全く同じ日に上野動物園と国立科学博物館に行って生きてる動物と標本とを見たんですけど、それでした
1年以上前
KIDD PIVOT「REVISOR」28日に観ました。とりあえずゴーゴリの原作予習したからパンフレットに字幕テキスト掲載って話だったけど、でも字幕は出るんだし、原作は読んだし、大丈夫だろうと思って突っ込んだら、字幕全然読めなくて… https://t.co/vJJIcbbX5K
1年以上前
KIDD PIVOT「REVISOR」感想補遺③ 前半観ていて浮かんだドガの絵画の光と影と色彩。時代も題材も「検察官」とは重ならないと書いたけれど↓、パトロンが金にものを言わせて踊り子を買うような当時の実情をありのままに描いたのも… https://t.co/GLNiY5qLhG
1年以上前
KIDD PIVOT「REVISOR」感想補遺② 序盤を見ていた時には芝居を強調するだけのように思えた振付も、中盤の大きな転換点を経て元の世界(のようでいてそうではない世界)に戻るという全体を通して見ると、大きく印象を変える。こう… https://t.co/I049xJmr0M
1年以上前
KIDD PIVOT「REVISOR」感想補遺① 画像1枚目↓のこの動きと言葉の関連もまた、おそらく相互に入れ替え可能であり且つズレの生じるようなシニフィアンとシニフィエであり、(2枚目3枚目↓で記した事柄含め)リプリゼンテーショ… https://t.co/0869rMDPsp
1年以上前
KIDD PIVOT『REVISOR』光文社古典新訳文庫で予習したのが返ってよくなかったのか、見づらい字幕に疲れてあまり楽しめなかったのだが、あとで訳者解説で読んだゴーゴリの生涯は興味深かった。パンフのクリエーターのインタビュー記… https://t.co/TllbKqq0Cp
1年以上前
土曜日に観たKidd Pivot 『Revisor』、lip-syncingもまた舞踊だった。figure 2のあと机と並列して「声」とあったのに引っ掛かって、「声」が鍵だと意識しながら観た。
1年以上前
KIDD PIVOT「REVISOR」のあのムーブメント、音(声)がすると発動し、自分が演じる人物の音(声)が止むと停止するあの感じ。何だろう?知っているような…と思っていたら、フラワーロックに似ていたんだわ。ロボティックで。
1年以上前
🌹 2023年5月号🌹 〆切を 守る心が 締め切られ… 、、、過ぎました😅 ⑴ 3年目のピンク・ペルペチュ ⑵ KIDD PIVOT『REVISOR』 のトピックです👨🏾💻⚡️ 創造に向き合う人の精… https://t.co/5Is88qfWvP #吉澤延隆ニューズレター
1年以上前
KIDD PIVOT『REVISOR』観てきました。字幕と一緒にダンス観るのは確かに難しかったけど、それ以上に非常に完成度の高く強度のある舞台で、ネガティブな感じにならず、むしろもう一回観たい!って感じです。 またやってくれないかなぁ、音も強靭な身体も魅力的な流石の公演
1年以上前
さて、KIDD PIVOT『REVISOR』。原作(光文社文庫「査察官」)はドタバタ喜劇風だったのですが、開演前に急いで読んだパンフ収録のテキストはだいぶ印象が違う。筋は頭に入っていたので踊りに集中するべきだったかもしれませんが、やはり字幕が気になって。
1年以上前
KIDD PIVOT『REVISOR』昨日鑑賞。 ワールドクラスで人気の振付家を呼んで頂いて大変ありがたい。 NDTで同じタイプの作品を見た時は膝を打ったが、残念ながら台詞が殆ど理解出来なかったせいか、正直言えばあの長尺はきつかっ… https://t.co/sWzaOsomKD
1年以上前
KIDD PIVOT “REVISOR”、妻がもともとダンスの人間で、僕がもともと言葉の人間なので、ダンスと言葉の相互作用という意味で、夫婦で見られて良かった。なので、託児サービスありがとう
1年以上前
KIDD PIVOT『REVISOR』ゴーゴリの『検察官(査察官)』を踏まえつつ、よりダークで複雑で現代的な世界に。実は当初から全てを見てレポートしていた真の査察官。その神のような視点が中盤以降の場面ではふと管理社会に重なって見え… https://t.co/lQcnde4x8R
1年以上前
KIDD PIVOT 「REVISOR」 色んな方が話題にされていて 気になり、母と観てきた。 正直、私には難しかったし、??な所も沢山あり。 母はどうだったかなと思い終わったあと聞いてみたら、途中から面白かったそう。 とりあえず… https://t.co/RRkFlMR4bo
1年以上前
KIDD PIVOT『REVISOR』@県民ホール。フォーサイスの下に居た人が物語?と思ったら原作をなぞるコスチューム・プレイの後に抽象化して再話(revise?)する。再話の主体は原作には登場しないrevisor。田舎の権力者の… https://t.co/0vEk731wGt
1年以上前
Kidd pivot『Revisor』を面白がるには、言葉と動きをリアルタイムでリンクさせるレベルの英語力は必須だったと思う。 あらすじを押さえておくとかは意味ない。
1年以上前
夜明けと共に場面は検察官を巡る物語の世界へと戻るが、それはもはや前半のような滑稽な喜劇ではない。ここに原作を超越したパイトのオリジナリティがあるとも言えるのだろうけれど、そこまでの過程をどう描くかという表現手法にこそ、本作の唯一無… https://t.co/l9QpCRTby0
1年以上前
中盤からの照明とも美術とも呼びたい光の演出が本当に素晴らしいのだが、中央に存在し続ける大きな窓も印象的だった。その向こうに広がる筈の外的世界と、舞台上に現前する対照的な内的世界、あるいは時や場所を超えたより普遍的で抽象的な世界。そ… https://t.co/uqxefSvM1i
1年以上前
KIDD PIVOT「REVISOR」感想続き③ 序盤から通して言えることだけれど、ここでの言葉は単なる劇中の台詞という枠を超え、舞台上の動きの叙述となり(それは時に“指示”のようでもある)引いては心の叙述ともなる。繰り返される言… https://t.co/ZKDNT97Fb7
1年以上前
そして言葉、あるいは音。時に執拗な言葉の反復は、意味の強調からやがて意味=シニフィエが剥奪された空のシニフィアン=音という印象に変化する。この言葉/音という要素については、作品の面持ちをガラリと変えるというよりも全体を貫いて繋ぐ糸… https://t.co/E8p4j0asFy
1年以上前
例えば身体とその動き。高度で特徴的なムーブの中に古典バレエのそれをも感じさせる振付から、ザ・コンテンポラリーといったそれへ。同時に、時代がかった表象としての衣装が剥ぎ取られ身体そのものがシーニュになることで、より形而上的な普遍性が… https://t.co/nRVrkqEZl0
1年以上前
KIDD PIVOT「REVISOR」感想続き② 例えば光、そしてそれが作り出す影と色彩。前半は、(時代も題材も「検察官」とは重ならないが)ドガの絵画が思い起こされたそれらが、光と闇とそのあわいとで構成されるよりアブストラクトな世… https://t.co/aWlDRkfCxN
1年以上前
KIDD PIVOT 「REVISOR」観てきた。ずっと生で観たいと思っていたChrystal Pite の作品を自身のカンパニーで観られるなんて!とにかく何から何まで素晴らしかった。原作から抽出した着眼点、構成、脚本、演出、振付… https://t.co/E8seMwQgo3
1年以上前
KIDD PIVOT「REVISOR」 途中エヴァンゲリヲンの使徒出てきたよね。(いやエヴァではないが) 字幕見ないでパフォーマンスに集中するって決めてたから、何が起きたんだってびっくりしたんだけど、やっぱりパンフレットで字幕確認したかったな。買うべきだったパンフ。
1年以上前
土日続けて神奈川県民ホールKIDD PIVOT『REVISOR』リヴァイザー/検察官へ。土曜は2階から全体&字幕、今日は1階からダンサー中心にガン見。構造を把握したせいか、今日はテキストと動きの関係性、2場の心理の奥底など、昨日見… https://t.co/rKImiLTyuP
1年以上前
Kidd Pivot | Revisor | Marquee TV https://t.co/J3ZF6BlZGk 身も蓋もないことを言うと、英語のスクリプトもらった方が分かりやすいな。YOUTUBEの字幕をオンにして見ている。
1年以上前
というわけで、KIDD PIVOT『REVISOR』観に行ったんですが、個人的な事情で眠たすぎた上に字幕もよく見えなくて、後半はもういろいろ諦めて、「ダンスが巧い…」みたいな部分しか観てなかったので、感想は特にありません そういう日もある
1年以上前
クリスタル・パイト/Kidd Pivot『Revisor/検察官』、Marquee TVで配信されています。日本からも視聴可能、英語字幕付き。 https://t.co/mQK8ImQkRR
1年以上前
あぁ。 凄かった。 KIDD PIVOT「REVISOR」 まさに今の日本で上演すべき作品だったんだってラストのシーンでハッとした。「検察官」 ラスト涙止まらなかった。 客席の熱気がすごい。 これまで感じたことないパワー。… https://t.co/yxLBaOm6lz
1年以上前
KIDD PIVOT『REVISOR』、最前列ど真ん中で観ました。ゴーゴリを読んで、パンフレットも事前入手して、もう期待しかなかった舞台でしたが、少しも裏切られませんでした。転換から終幕まで、実に見事で、瞬きすらもったいない、そん… https://t.co/YMRNFDzCoB
1年以上前
KIDD PIVOT『REVISOR』を神奈川県民ホールにて鑑賞。スピーカーから流れる台詞をlip sync(口パク)でなぞるという点が新鮮だった。lip syncから水の波紋のように広がっていく滑らかな身体の動きにうっとり。どこ… https://t.co/iUD2koOR3x
1年以上前
KIDD PIVOT『REVISOR』神奈川県民ホール。大仰な身振りの演劇にも見える前半が衣装なしで変奏され、最終場に跳ぶ。figure1、2と机や椅子や声らを紹介。登場人物はこちら?機構システムを司る声、人は主体的に動くのではな… https://t.co/81AaZioagT
1年以上前
KIDD PIVOT『REVISOR』 情報が多い舞台だったように感じだけど、それを凌駕するダンサーの雄弁で解像度の高い身体に圧倒される時間だった。すご……。 視力落ちてて字幕読めず、リスニング力が試される…とヒヤヒヤしたけど何とかいけた✌️笑
1年以上前
KIDD PIVOT 「REVISOR」。ダンスと演劇のハイブリッドとでもいうべきか。NDTの来日公演で上演されたパイト作品にも唸らせれたが、カンパニーでの公演は更に濃密。 https://t.co/2MK641RHvj #dance #kiddpivot
1年以上前
KIDD PIVOT『REVISOR / 検察官』 (@ 神奈川県民ホール - @organkenminhall in 横浜市, 神奈川県) https://t.co/GDEENFMseo https://t.co/0qm8GbEYVm
1年以上前
ガンダしてKIDD PIVOT「Revisor」… 身体の見え方が変わる経験としてまた刺激的で貴重…ありがたかった… (あまりにもブレすぎている写真) https://t.co/z7b1TUzA47
1年以上前
KIDD PIVOT『REVISOR/検察官』観てきた。最初はつまんないかも...と思ってたら途中からメタ感あふれる展開になってきて思ってたよりも楽しめた。ただゴーゴリの『検察官』でもいいけど別にゴーゴリの『検察官』である必要性は… https://t.co/eYTmJ4A0ZT
1年以上前
ここから描かれるのは話の筋という意味での“物語り”ではなく、そのエッセンスを抽出したような心象風景的な世界であり且つクリエイションそのものだ。描かれるものが変わると共に描き方=表現が大胆に変わる、その変わり方のこの上ない適切さが本… https://t.co/saEzZ81OdI
1年以上前
意外にクラシックバレエを想起させる振りも多いんだなぁ、とか思いながら見ていたのだけど、中盤、偽検察官の元に夜半3人の人物が忍んできた後、デュオ〜ソロへと至るダンスがそれまでとは打って変わった世界を創出していて、光の演出と共に圧巻だった。続 KIDD PIVOT「REVISOR」
1年以上前
KIDD PIVOT「REVISOR」感想続き① 前半は正直、面白いムーブながら芝居をexaggerateする以上の意味があまり見出せない振付で、(淡々とした演技でこそ戯曲のユーモアが伝わると考えた)ゴーゴリが観たら怒りそう…でも… https://t.co/S6wYDIc6yl
1年以上前
5/28 KIDD PIVOT「REVISOR」観劇。 非英語文化圏の人間が見るリヴァイザー、字幕が意味なしてる!と気づくと、劇団の意向だったとしても字幕は見える位置に置いて欲しかったなとは最前列でなった。 三部構成で二部で要素… https://t.co/G5C1VMwVlU
1年以上前
KIDD PIVOT “REVISOR” とても良かった。言葉を操る者が中心の言葉による演劇から、徐々に具体性を失わせてダンスそのものへと改変 revise させていって、言葉も音の断片になっていく。あえて言葉を経由することでダン… https://t.co/yBsZ2PmxiI
1年以上前
Kidd Pivot『REVISOR/検察官』まじで何を観せられたのかわかんないんだけど、とにかく今まで舞台上の表現の限界というか、映像あるいは文章等でしか成し得ないと思ってた構造がまるっとそこにあったので??????でしかない。… https://t.co/MRelqRhTOG
1年以上前
KIDD PIVOT『REVISOR』 本当に良かった、これを劇場で体験できてダンスの神様に感謝してる どこの部署が良かったとか、どれも全部良かったとか、そういうことではないです
1年以上前
KIDD PIVOT『REVISOR』反芻中。「声」と「身体」を分けるのに文楽やク・ナウカをちょっと想い出すけど声は生身ではなく録音。しかし増幅しリフレインし、逸脱していく「声」に支配され動かされるような。後半は途中でそれが反転して身体が引き延ばし拡張していくところもあったけど。
1年以上前
チケット取扱い
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