アイホール提携公演
演劇
アイホール提携公演
蒼天、神を殺すにはいい日だ
実演鑑賞
AI・HALL（兵庫県）
2010/11/05 (金) ～ 2010/11/07 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.aqml.jp/home/frame01.html
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クチコミ
モリ（146）
公演詳細
| 期間 | 2010/11/05 (金) ～ 2010/11/07 (日) |
|---|---|
| 劇場 | AI・HALL |
| 出演 | 横田江美、松原一純、細見聡秀、幸野影狼、緒方晋(TheStoneAge）、阪田愛子(劇想空飛ぶ猫)、新城アコ(ﾁｬﾊﾟﾃｨﾁｬﾊﾟﾃｨ)、松嵜佑一、渡辺健太郎(GiantGrammy)、伊藤結、小野亮子、辻野加奈恵(チャイカ)、条あけみ(あみゅーず・とらいあんぐる) |
| 脚本 | 土橋淳志 |
| 演出 | 土橋淳志 |
| 料金（1枚あたり） |
2,200円 ～ 2,500円 【発売日】2010/09/01 前売2,200円 当日2,500円 学生1,500円(前売･当日とも。要学生証) ＊日時指定、全席自由席 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 夏。とある田舎の廃校になった中学校。炎天下、校庭に穴を掘り続ける二人の男、内田と重松。 十五年前、彼らは神を自称する不思議な老人に出会った。親友の小宮山はその老人の眼の中に砂漠で命を落とす自分の姿を見たという。大人になった彼は運命に導かれるように、パキスタンに旅立った。 一体何の為に…。 真相は卒業式に埋めたタイムカプセルの中にあるという。 何故、小宮山は命を賭けてまで砂漠に向かったのか？ 神と人間の葛藤、地下の記憶を掘り起こす「掘る」という振る舞い。双方を作品に絡めながら、人間の「」とは何かを模索したいと思っています。 |
| その他注意事項 | ＊開場は開演の30分前、受付開始は40分前。 ＊6日15時の回終演後、アフタートークを開催します。 ☆ゲスト：小暮宣雄氏（京都橘大学教員 アーツマネジメント研究） |
| スタッフ | 舞台監督／今井康平(CQ) 舞台美術／西本卓也(GiantGrammy) 照明／海老澤美幸、 音響／奥村朋代(GEKKEN staff room) 衣装／吉田久美子(天体雑貨。) 宣伝美術／伊藤太一郎(tito-design) 記録撮影／竹崎博人(Ｆlat box) 制作／尾崎雅久(尾崎商店) |
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十五年前、彼らは神を自称する不思議な老人に出会った。親友の小宮山はその老人の眼の中に砂漠で命を落とす自分の姿を見たという。大人になった彼は運命に導かれるように、パキスタンに旅立った。
一体何の為に…。
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