満足度★★★
冒険活劇っ!
チラシが素晴らしい!
殺陣が素晴らしい!
衣装が素晴らしい!
しかし、肝心の「ヂャンバラ」という理想郷の説明が弱いのが何ともしがたい。
勿体無い!!!
満足度★★★★★
面白かった
とにかく面白かった、人物の個性がはっきりしていて、暗転の舞台の設定替えと、物語の区切りが合うように作られていて、解りやすく、見やすかった。
戦いの理想郷、負ければ死ぬ、思いっきり偏った状況で、それでも自己の強さを求めていく、勝つのは一人なら、ほとんど負けてしまう、命を賭けないなら、そんな状況は日常で普通にあること。
1シーン、木刀を使った所がありました、お芝居で木刀での音を立てる殺陣は、初めてでした。
満足度★★★★
楽しめました。
劇団SE・TSU・NAさん初めて観にいきました。
殺し合いを楽しむという死の現実味のない少年漫画的なお話、過剰に懲りすぎでテーマパークjのアトラクションのようになってしまっている衣装などが、ちょっとわたしにはいまいちな点でしたが。
堀江さんの足まで使った華麗かつダイナミックな殺陣アクション、扱いにくい鎖鎌や布を使ったアクション、カーテンコール後のパート分けされた殺陣など、殺陣も全体的にはゆるめでありつつ見ごたえのあるものがあり。
舞台装置などははそれまで見たことなかったような大掛かりなもので、とてもがんばっていて。
全体的なお話はおもしろく、最後まで時間を忘れて楽しむことができました。