月組公演
実演鑑賞
東京宝塚劇場(東京都)
他劇場あり:
2023/03/25 (土) ~ 2023/04/30 (日) 公演終了
休演日:3/27・4/3・4/10・4/17・4/24
上演時間:
公式サイト:
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2023/outennomon/index.html
期間 | 2023/03/25 (土) ~ 2023/04/30 (日) |
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劇場 | 東京宝塚劇場 |
出演 | 月城かなと、海乃美月、他 |
作曲 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 12,500円 【発売日】2023/02/26 SS席:12,500円 S席:9,500円 A席:5,500円 B席:3,500円 新人公演 SS席 5,300円、S席 4,200円、A席 3,000円、B席 2,000円 ※座席料金は全て税込となります。 |
公式/劇場サイト |
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2023/outennomon/index.html |
タイムテーブル | 3/25 土 13:30 ※1 3/26 日 11:00 ★15:30 3/27 月 休演日 3/28 火 13:30 貸切公演 3/29 水 13:30 3/30 木 13:30 18:30 3/31 金 13:30 4/1 土 貸切公演 15:30 4/2 日 11:00 ★15:30 4/3 月 休演日 4/4 火 13:30 18:30 4/5 水 13:30 4/6 木 13:30 18:30(新人公演) 4/7 金 13:30 4/8 土 ★11:00 15:30 4/9 日 11:00 15:30 4/10 月 休演日 4/11 火 13:30 18:30 4/12 水 13:30 4/13 木 貸切公演 18:30 4/14 金 13:30 4/15 土 貸切公演 15:30 4/16 日 11:00 貸切公演 4/17 月 休演日 4/18 火 貸切公演 18:30 4/19 水 13:30 4/20 木 13:30 18:30 4/21 金 13:30 4/22 土 貸切公演 15:30 4/23 日 11:00 貸切公演 4/24 月 休演日 4/25 火 貸切公演 18:30 4/26 水 貸切公演 18:30 4/27 木 13:30 4/28 金 11:00 15:30 4/29 土 11:00 貸切公演 4/30 日 13:30 ★印の公演は宝塚友の会優先公演となり、予定枚数に達しなかった場合にのみ、一般前売で販売いたします。 ※一部の公演ならびに席種において、取り扱いがない場合がございます。 ※今後、都合により開演時間等の変更が生じることがございますので、ご了承ください。(公演時間は休憩を含め約3時間です) |
説明 | 『応天の門』-若き日の菅原道真の事- 月刊コミックバンチで連載中の灰原薬氏による「応天の門」は、学問の神様と称される菅原道真と、平安の色男・在原業平が手を携え、都で起こる怪事件を次々と解決していく様を描く歴史サスペンス。2017年に文化庁メディア芸術祭マンガ部門で新人賞を受賞するなど、歴史漫画として高い評価を得るこの作品を、宝塚歌劇ならではの演出で舞台化致します。 藤原良房とその養嗣子・基経が朝廷の権力を掌握しつつあった平安初期。京の都では、月の子(ね)の日に「百鬼夜行」が通りを闊歩し、その姿を見た者を取り殺すという怪事件が頻発していた。幼き頃から秀才との誉れ高き文章生・菅原道真は、ひょんなことから知り合った検非違使の長・在原業平にその才気を見込まれ、この怪事件の捜査に協力する事となる。唐渡りの品を扱う勝気な女店主・昭姫(しょうき)らの協力の元、次第に事件の真相に近付いてゆく道真。だがその背景には、鬼や物の怪の仕業を装い暗躍する権力者たちの欲望が渦巻いていた…。 ------------------ 『Deep Sea -海神たちのカルナバル-』 海底の奥深く、地球のマントルに近い熱くたぎる場所で海の神が治める世界のカルナバルが幕を開ける!海底神殿に集う海神たちが、見たこともないような深海の美を繰り広げる情熱のカルナバル。月城かなとを中心とした月組生達の魅力はじけるラテンショーで、熱いグルーヴに満ちた魅惑の世界をお届け致します。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 『応天の門』-若き日の菅原道真の事- 原作/灰原 薬「応天の門」(新潮社バンチコミックス刊) 脚本・演出/田渕 大輔 『Deep Sea -海神たちのカルナバル-』 作・演出/稲葉 太地 |
月刊コミックバンチで連載中の灰原薬氏による「応天の門」は、学問の神様と称される菅原道真と、平安の色男・在原業平が手を携え、都で起こる怪事件を次々と解決していく様を描く歴史サスペンス。2017年に文化庁メディア芸術祭マンガ部門で新人賞を受賞するなど、歴...
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