川崎市アートセンタークリエイション・サポート事業
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実演鑑賞
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)
2010/08/26 (木) ~ 2010/08/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://tenusugawa.com/index2.html
期間 | 2010/08/26 (木) ~ 2010/08/29 (日) |
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劇場 | 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 |
出演 | 宇都宮五月、鈴木英和、テニスコート(神谷圭介、小出圭介、吉田正幸)、山口智子、今田健太郎、恵村嘉之、滑川雅俊、チッチ(川田千裕、畠山綾野、矢島薫、桃谷真理子) |
脚本 | テニスコート、今田健太郎 |
演出 | テニスコート、今田健太郎 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,000円 【発売日】2010/08/05 前売り2700円 当日3000円 (学生はすべて500円引き) 平日(26日、27日)は前売り・当日・一般・学生すべて一律2000円に変更いたしました。(すでに前金で予約された方には返金いたします。取り置き予約の方は当日のお支払いを2000円とさせていただきます。) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | テニスコートコミック2010「見テ。ニューボール」へのお誘い まとわりつくような暑さが続いております。 温暖化が叫ばれ、少し叫ばれ飽きたのか、最近聞かなくなってきたなあと 思う京子の午後いかがお過ごしですか。 京子の午後、と書いてしまいましたが、今日この頃、の間違いです。 でも京子の午後なんて、なにか素敵な午後の風景がイメージできませんか。 ダージリンティーのほのかな香りが漂うラグタイム、 手入れの行き届いた庭園に開かれた窓から、 初夏の穏やかな風が真っ白なワンピースとレースのカーテンとをなびかせる。 ティーカップから立ちのぼる湯気で曇る格子の窓がかすかに震えだす。 震えに合わせるようにひとりでに部屋中のドアが開閉し始める。 すると仕掛け時計の扉が開きゴロリと生首が落下する。 絹を切り裂くような悲鳴が轟き、 飛び散る内蔵物でどす黒く染まっていくワンピース。 そんな京子の午後。 すいません。すこし怖い話になってしまいましたね。 でもそもそも、今日この頃、の書きまちがいですしね。 夏ですから。夏がそうさせる、そういうのってあると思うんです。 そんな夏に再び、テニスコートコミックを開催させて頂く次第となりました。 夏がそうさせる。 テニスコートコミック2010「見テ。ニューボール」見てください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音楽:VIDEOTAPEMUSIC 舞台監督:山田毅 舞台美術:宮部愛、山田毅 照明:(株)MOON LIGHT 鈴木美幸 音響操作:江戸美緒 衣装:heso(ヘソ)、稲葉知子 小道具:内田敬子 撮影:赤羽佑樹 宣伝美術:立花文穂プロ. 広報:牧寿次郎 協力:FLATROOM 制作:飯田麻衣子 演出補助:新見知哉 |
チケット取扱い
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まとわりつくような暑さが続いております。
温暖化が叫ばれ、少し叫ばれ飽きたのか、最近聞かなくなってきたなあと
思う京子の午後いかがお過ごしですか。
京子の午後、と書いてしまいましたが、今日この頃、の間違いです。...
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