実演鑑賞
舞台芸術公園 野外劇場「有度」(静岡県)
2010/09/10 (金) ~ 2010/09/11 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.spac.or.jp/10_summer/kodama.html
期間 | 2010/09/10 (金) ~ 2010/09/11 (土) |
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劇場 | 舞台芸術公園 野外劇場「有度」 |
出演 | がくらく座 |
脚本 | 佐藤剛史 |
演出 | 佐藤剛史 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,500円 【発売日】2010/07/25 チケット料金:一般2,000円/高校生以下1,000円 2演目セット券:一般3,500円/高校生以下1,700円 がくらく座公演『こだまがきこえる杜』と、劇団静火公演『ヴェニスの商人』の2演目をご覧いただけます。 2演目セット券は電話、窓口予約でのみ取扱いとなります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 県民劇団「がくらく座」 静岡県中部を中心に活動を展開する佐藤剛史(伽藍博物堂主宰)の上演企画に賛同した約40名により2010年4月に結成されました。10代から70代までを年齢・職業・応募動機、すべてにおいて多様なメンバーを、代表・佐藤剛史がまとめあげ、それぞれの夢と人生経験を「ぎゅっ」と詰めあわせて、演劇の魅力と楽しさ、そして切なさを表現します。 あらすじ: 時は現代、場所は日本平自然公園。古代の鏡の調査にやってきた考古学者とその叔母。身分違いの恋に燃えるお嬢様と花火師。逢引のため姿を消したお嬢様を探すお屋敷のお手伝い。そしてご先祖様のお宝を探しにシャベルを抱えてやってきた三姉妹。それぞれの目的で偶然居合わせたメンバーが、禁足地に足を踏み入れ磐座(いわくら)に手をかけたことで、1700年前の古代世界が出現する。囚われの身となってしまった彼らは、戦いが迫る古代の日本平を目の当たりにして――。 (『こだまがきこえる杜』は、1993年に『真昼のインディ』(作・演出:佐藤剛史)として上演された作品を今公演のために加筆、改題した作品です。) |
その他注意事項 | |
スタッフ |
静岡県中部を中心に活動を展開する佐藤剛史(伽藍博物堂主宰)の上演企画に賛同した約40名により2010年4月に結成されました。10代から70代までを年齢・職業・応募動機、すべてにおいて多様なメンバーを、代表・佐藤剛史がまとめあげ、それぞれの夢と人生経験を「ぎゅっ」と...
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