遊劇体#65
遊劇体#65
実演鑑賞
THEATRE E9 KYOTO(京都府)
2023/03/24 (金) ~ 2023/03/27 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.yugekitai.net/next/
『岸田戯曲賞最終候補作品となった「空のトリカゴ」に続く、架空のまち『ツダ』を舞台としたキタモトマサヤによる連作シリーズ、書き下ろし最新作。』 人・地域・閉鎖性… 「空のトリカゴ」に続くシリー...
期待度♪♪♪♪♪
0 2023/03/25 00:20
期間 | 2023/03/24 (金) ~ 2023/03/27 (月) |
---|---|
劇場 | THEATRE E9 KYOTO |
出演 | 大熊ねこ、村尾オサム、坂本正巳、久保田智美、中田達幸 |
脚本 | キタモトマサヤ |
演出 | キタモトマサヤ |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,500円 【発売日】2023/01/30 一般:前売3,000円 当日3,500円 高校生以下:1,000円(前売・当日共) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月24日(金) 19:30 3月25日(土) 14:00 3月26日(日) 13:00/17:00 3月27日(月) 14:00 |
説明 | 令和の時代。 大阪府南部の山裾のまち。 盆踊りの日の朝(もはや踊る人などほとんどいない)。 ワタシの住むムラでは、人が消え、空き家が増え、住人を失った家は荒れ果てている。 ムラナカは老人ばかりだ。 うつらうつら夢のなかを彷徨っているワタシのもとに、幼なじみがやってきた。 若き日の記憶がよみがえる。 幼なじみはワタシを迎えにきた。 大好きだった先輩もやってきた。 甘き懐かしい青春時代に回帰する。 走馬灯がよぎる。 ワタシはゆかねばなるまい。 また、ムラからひとり人が消えるのだ、と思う。 2019年、第64回岸田戯曲賞最終候補作品となった「空のトリカゴ」に続く、 架空のまち『ツダ』を舞台としたキタモトマサヤによる連作シリーズ、書き下ろし最新作。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督|沢渡健太郎(劇団第一主義) 照 明|大沢安彦(RYU) 音 響|大西博樹 舞台美術|佐野泰広(CQ) 制 作|岡本司+児山愛(A≠T) 制作協力|齋藤秀雄(ISSO inc.) |
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2023年3月26日 THEATRE E9 KYOTO 演劇 遊劇体『灯灯ふらふら』鑑賞 老い死んでいく人間に会いにくる先だった友人や恋人の脳内会話劇。会話なのに、向かい合わない。生と死が分断されているように、空間も分断。巧みな演… https://t.co/ikzsvMiJv8
2年弱前
遊劇体 昨日終幕しました。 今回も制作協力で参加させていただきました。 ほんと遊劇体の作品は素晴らしく、その作品にスタッフとして関わらせていただいたというのはとても光栄です。 そして、今回もたくさん勉強させて… https://t.co/kaNDkBVY1h
2年弱前
遊劇体さん「灯灯ふらふら」 昨日千秋楽、本日は荷降ろしを終えて、 京都でのスタッフ仕事終了です。 ご来場してくださった皆様ありがとうございました(*^^*) お仕事の〆は、温泉に行って久々の焼肉! 師匠とともにお腹いっぱいです… https://t.co/3ksBwUmDqM
2年弱前
昨日は遊劇体「灯灯ふらふら」をみました。自分も本番明けての次の日。いろいろな私をめぐる無意識がゆれつづけです。魂もこの世との終りをみつめて。優しくじわじわくる芝居でした。桜咲くなか、みごとな世界。 https://t.co/Adsqq17Da4
2年弱前
遊劇体 無事に全日程を終えることが出来ました。 ご来場くださったお客様、関係者の方々、本当にありがとうございました! では、またね〜。 https://t.co/VpiazXGdtk #遊劇体 #灯灯ふらふら
2年弱前
遊劇体の「灯灯ふらふら」を観劇。 自分には刺さらんかった。若いからかな…。 観客側で少し遊んでみたのだけれど。(意地悪してみた) こんなことするの自分だけだろうなw 失礼だもの。やらんほうがええ。
2年弱前
京都にて、遊劇体「灯灯ふらふら」。 幻想のようでいて、なんだかとてもリアルで、色々と思い巡らせたり、ぐっと胸に詰まるようなところもあったり。 面白かったです。
2年弱前
遊劇体さんの 灯灯ふらふら を観た。 くすっと笑えて、切なくて、 何気無い日常のスケッチ的な作品。 の、はずやのに、 舞台からの 圧 たるや。 サイコスリラーでも観たかのような感じ。 あー、スゲーもん観たわ。 https://t.co/JxE4RjyUyc
2年弱前
遊劇体「灯灯ふらふら」 本番3日目。 次は17時開演。 当日券ございます。 お足元お悪いなかですが、是非ともご来場ください。 https://t.co/Ezwq4F13QY #遊劇体 #灯灯ふらふら
2年弱前
2023年3月26日 京都『Cafe January』 バウンドケーキ+ブレンドコーヒー 東福寺駅近くのオシャレな和風カフェ。 これからTHEATRE E9 KYOTOで劇団 遊劇体の演劇 この劇… https://t.co/ke7XFROMKQ
2年弱前
【2023/03/26日 13:00-/17:00-】[京都府/東福寺駅]THEATRE E9 KYOTO▽遊劇体 「「灯灯ふらふら」」▽https://t.co/4uDbFGGeo4(-03/27)
2年弱前
遊劇体『灯灯ふらふら』を観てきた。自らの死を意識した老人の白昼夢でよみがえる幼なじみたちと過ごした日々がテンポよく語られる。事前情報ゼロで観たが、面白かった。 https://t.co/Q2zCokEJtc
2年弱前
これから京都へGO‼️ 元演劇仲間のキタモト氏作-演出 まだ若干チケットがあるそうです。 関西地方の方で興味のある方はぜひ体感しにおいでくださいませ。 https://t.co/aNzeIkK6LA #遊劇体
2年弱前
🔶遊劇体 演劇公演「灯灯ふらふら」〈約90分、京都 シアターE9で3/24-27〉キタモトマサヤ作・演出、架空のまち「ツダ」で起こる、生死の境が曖昧な夢幻的世界が広がる。いまわのきわに、とうとうふらふらと、走馬灯のように浮かぶ思春… https://t.co/2x8OCFfIV7
2年弱前
遊劇体『灯灯ふらふら』死を目前にしていろんな思い出が巡るという構造自体は決して珍しくないけど、男性の青春の輝きと今の状況が、そのままとある町の栄光と衰退に重なっていく感じが切ない。今日本でこういう町がいっぱいあるんだろうなあと。能舞台を思わせる美術と俳優たちの動きもさすが。
2年弱前
遊劇体「灯灯ふらふら」観劇。 役者ってなんだろうか。 子はいない。でも先日までは母で、大切な息子と娘がいて、たぶんきっといつまでも思い出す。そして私は私の母のただの娘で、いつまでたってもそれはそれは娘で。命の何分の一にいるのか、きっとどうやっても後悔はすると思う。 役者って、ね。
2年弱前
THEATRE E9 KYOTO 遊劇体「灯灯ふらふら」観劇。 川沿いの桜がほぼ満開。 生と死のハザマの宴にはぴったりの日和でした。 最後は繁茂する植物たちに覆い尽くされてゆく人の営みのイメージが潔く美しかった。 https://t.co/iO97C8k7VJ
2年弱前
旗揚げ40年を迎えた京都の劇団「遊劇体」の新作公演「灯灯ふらふら」が24日、京都市南区東九条の小劇場シアターE9で開幕しました。劇場横の鴨川の堤防の桜も満開に近づき、夜桜が映えます。舞台は、大切な記憶の扉を開くような郷愁ある大人の… https://t.co/whvMLsDhIK
2年弱前
【チケット状況のお知らせ】遊劇体 3/24(金)19:30 当日券あり 3/25(土)14:00 ×予約受付分終了 3/26(日)13:00 ○ /17:00 ○ 3/27(月)14:00 ○ ご予約→… https://t.co/xwx1tWyImI
2年弱前
【今週の公演情報】2023/03/24金-2023/03/27月[京都府/東福寺駅]THEATRE E9 KYOTO▽遊劇体 「「灯灯ふらふら」」▽https://t.co/4uDbFGGeo4
2年弱前
人生や時代にじむ舞台 京都の劇団「遊劇体」の新作「灯灯ふらふら」初演へ | 京都新聞 https://t.co/yBO97JXsTM 京都の小劇場・E9で24〜27日に上演されます。 遊劇体は今年で旗揚げ40年。京都の現代演劇では… https://t.co/UmyvnnTaAZ
2年弱前
『遊劇体
2年弱前
【こりっちチケットプレゼント!3/15(水)〆切(東京)】 遊劇体「「灯灯ふらふら」」3/24(金)~3/27(月)於:THEATRE E9 KYOTO CoRich舞台芸術!: https://t.co/LnefDaBLj1 ※… https://t.co/uUO4VcZWfq
2年弱前
本日は明倫ワークショップ「朗読劇をつくろう〜遊劇体『灯灯ふらふら』を演じる〜」でした! 定員いっぱいの10名にご参加いただき、キタモトによるレクチャーと実践のもと2時間半で劇的に変化する精度に感動しきりでした。 ご参加ありがとう… https://t.co/pYQf3JKMWr
2年弱前
大阪府南部の山裾のまち。
盆踊りの日の朝(もはや踊る人などほとんどいない)。
ワタシの住むムラでは、人が消え、空き家が増え、住人を失った家は荒れ果てている。
ムラナカは老人ばかりだ。
うつらうつら夢のなかを彷徨っているワタシのもとに、幼なじみがやってきた。
若き日の記...
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