秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場公演
秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場公演
実演鑑賞
2010/09/04 (土) ~ 2010/09/12 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.seinengekijo.co.jp/frame.html
観ます 4月の「太陽と月」とあわせ、今年の青年劇場はとても気になったので、久しぶりに後援会に登録しました。日韓併合100年の節目に観ておきたい芝居のひとつです。
期待度♪♪♪
0 2010/08/12 14:23
期間 | 2010/09/04 (土) ~ 2010/09/12 (日) |
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劇場 | 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA |
出演 | 上甲まち子、藤木久美子、吉村直、北直樹、崎山直子、清原達之、渡辺尚彦、ほか |
脚本 | 堀田清美 |
演出 | 藤井ごう |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,300円 【発売日】2010/07/05 [全席指定] 一般5,000円 U30(30歳以下)3,000円 ※当日券は各¥300増 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 1951年、瀬戸内の小島。 広島で被爆し九死に一生を得た栗原学は、 教師の仕事を続けながら将来のことを思い悩む。 朝鮮戦争の軍需景気に支えられている島の生活。 同僚や、東京で働く同級生の言葉。 そして教え子の存在…。 1957年に劇団民藝で上演され大きな反響を呼んだ傑作を、 『修学旅行』でほとばしるエネルギーを吹き込んだ 藤井ごう氏が、現代(いま)、さわやかに描き出す! ◎第4回(1958年)岸田國士戯曲賞受賞作品 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術=石井強司 照明=和田東史子 音響効果=近藤達史 衣裳=宮岡増枝 方言指導=大原穣子 宣伝美術=atelierKINOcoinc. 舞台監督=青木幹友 製作=川田結子 |
広島で被爆し九死に一生を得た栗原学は、
教師の仕事を続けながら将来のことを思い悩む。
朝鮮戦争の軍需景気に支えられている島の生活。
同僚や、東京で働く同級生の言葉。
そして教え子の存在…。
1957年に劇団民藝で上演され大きな反響を呼んだ傑作を、
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