【日本初演】
実演鑑賞
愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
2010/09/18 (土) ~ 2010/09/20 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://aichitriennale.jp/artists/performing-arts/-jan-fabre.html
期間 | 2010/09/18 (土) ~ 2010/09/20 (月) |
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劇場 | 愛知県芸術劇場 小ホール |
出演 | アルテミス・スタヴリディ |
演出 | ヤン・ファーブル |
振付 | ヤン・ファーブル、イヴァナ・ヨゼク |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,000円 【発売日】2010/05/21 一般 5,000円 学生 3,000円 |
公式/劇場サイト |
http://aichitriennale.jp/artists/performing-arts/-jan-fabre.html |
タイムテーブル | |
説明 | 2008年アヴィニヨン演劇祭で発表され、絶賛された女性ソロ・ダンス。精巧な鉄道模型が走り回る線路の中央に堆く詰まれた石炭、籠に閉じ込められた黄色いカナリアが象徴するのは死に向かって進み続ける女性の運命。激しく挑発的な作品が多いヤン・ファーブルにとっては異例ともいえる、ナイーヴで美しい、そして残酷なこのダンスは、最愛の母と愛する妻へのオマージュとなっている。 1958年ベルギー・アントワープ生まれ。演劇やオペラの演出家、振付家、作家、ビジュアル・アーティストとして作品を発表。同時代の最も革新的かつ多才なアーティストとして知られる。84年にヴェネチア・ビエンナーレ、2005年にアヴィニョン演劇祭アソシエイト・アーティストを務めるほか、2007年にはザルツブルク音楽祭の招聘により『変容のためのレクイエム』を上演、08年にはパリのルーヴル美術館で個展を行うなど、ジャンルを超えて活躍するアーティスト。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | テキスト・演出・舞台美術:ヤン・ファーブル |
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