実演鑑賞
愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
2010/09/11 (土) ~ 2010/09/12 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://aichitriennale.jp/artists/performing-arts/hiroaki-umeda.html
期間 | 2010/09/11 (土) ~ 2010/09/12 (日) |
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劇場 | 愛知県芸術劇場 小ホール |
出演 | 梅田宏明 |
演出 | 梅田宏明 |
振付 | 梅田宏明 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,000円 【発売日】2010/05/21 一般 3,000円 学生 2,000円 |
公式/劇場サイト |
http://aichitriennale.jp/artists/performing-arts/hiroaki-umeda.html |
タイムテーブル | |
説明 | 自身の作品では振付・ダンスのみならず映像・音・照明デザインまで担う梅田宏明。錯覚をテーマにした『Adapting for Distortion』は日本初演。色に焦点をあてた『Haptic』は、光を目に触れる物質として扱ったというパフォーマンス。また、同テーマで美術的な側面からアプローチを試みたインスタレーションを納屋橋会場のボウリング場跡地において発表する。 2002年に発表した『while going to a condition』がフランスのRencontres Choregraphiques Internationalsのディレクターであるアニタ・マチュー氏に評価され、同フェスティバルで公演。2007年にフランスのシャイヨー国立劇場との共同制作である『Accumulated Layout』を発表。その後ヨーロッパを中心に世界各地の主要フェスティバル・劇場に招聘されており「振付家、ダンサーというよりVisual ArtistでありMoverである」と評価され、ダンス以外の分野からも受け入れられている。 |
その他注意事項 | 公演終了後、アフタートークを開催予定 |
スタッフ |
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