演劇

平田オリザ+石黒浩研究室(大阪大学)

ロボット版『森の奥』

【世界初演】

実演鑑賞

あいちトリエンナーレ2010実行委員会

愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)

2010/08/21 (土) ~ 2010/08/24 (火) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://aichitriennale.jp/artists/performing-arts/oriza-hirata-ishiguro-laboratory-osaka-university.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
演劇界の旗手・平田オリザと、ロボット研究の第一人者・石黒浩が大阪大学で進めている「ロボット演劇プロジェクト」の初の劇場公開作品。中央アフリカ・コンゴに生息する類人猿「ボノボ」をロボットと人間が共に飼育する研究室を舞台に、近未来に訪れるであろうロボットと人間の関わり合いを表現し、「人間とは」を鋭...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2010/08/21 (土) ~ 2010/08/24 (火)
劇場 愛知県芸術劇場 小ホール
出演 能島瑞穂、大塚洋、大竹直、荻野友里、堀夏子、ロボット「wakamaru」2体2Robots"wakamaru"
脚本 平田オリザ
演出 平田オリザ
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 3,000円
【発売日】2010/05/21
一般 3,000円
学生 2,000円
公式/劇場サイト

http://aichitriennale.jp/artists/performing-arts/oriza-hirata-ishiguro-laboratory-osaka-university.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 演劇界の旗手・平田オリザと、ロボット研究の第一人者・石黒浩が大阪大学で進めている「ロボット演劇プロジェクト」の初の劇場公開作品。中央アフリカ・コンゴに生息する類人猿「ボノボ」をロボットと人間が共に飼育する研究室を舞台に、近未来に訪れるであろうロボットと人間の関わり合いを表現し、「人間とは」を鋭く問う。ロボットに「感心」するのではなく「感動」する、先例のない演劇の記念すべき世界初演。

その他注意事項
スタッフ テクニカルアドバイザー:石黒浩(大阪大学)
ロボット側監督:黒木一成((株)イーガー)

[情報提供] 2010/07/04 22:35 by CoRich案内人

[最終更新] 2010/08/25 11:48 by CoRich案内人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大