期間 |
2010/07/25 (日) ~ 2010/07/25 (日)
|
劇場 |
慈雲山曼荼羅寺観蔵院 (西武池袋線 練馬高野台駅 徒歩9分)
|
出演 |
左藤真世、佐藤幸子、左藤慶 |
脚本 |
左藤慶 |
演出 |
左藤慶 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 1,500円
【発売日】2010/07/03
■入場料 大人(中学生以上):1500円(前売/当日共) 小人(中学生未満):無料
|
公式/劇場サイト |
http://wandelung.com/obungakudou2.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
|
タイムテーブル |
|
説明 |
日時 2010年7月25日(日)夏氷の日 1st time 11:00 open ~ 13:00 close 2nd time 15:00 open ~ 17:00 close
※ショーのスタートはオープンの15分後 ※上演時間は約45分間 ※会場内は飲食禁止のため、特設cafeスペースをご用意し、 終演後にご案内致します。オヤツはそちらでお楽しみく ださい。 ※更に、7月23日(金)までにご予約いただいたお客様の 中から、抽選で10名様にお持ち帰りオヤツ(ヒミツ)を プレゼント♪
【お品書き】 <オヤツ> レンズ豆と氷寒天のあんみつ&アイスミント緑茶 (石垣産ラム酒のオトナな黒蜜を添えて) <オンガク> ピアノ連弾 中田喜直 作曲 「日本の四季」ほか 演奏:左藤真世 ・ 佐藤幸子 <ブンガク> 独り語り劇 新美南吉 原作 童話「和太郎さんと牛」より 語り:左藤慶 【新美南吉(1913- 1943)】 愛知県生まれ。雑誌『赤い鳥』出身の児童文学者。 代表作は『ごん狐』『おじいさんのランプ』など。結核により29歳の若さで死去。 巧みな物語性や豊かな空想性、土俗的なユーモアをもった作風で、童話の他に童謡、詩、短歌、俳句や戯曲も残している。 地方で教師を務め若くして亡くなった童話作家という共通点から 宮沢賢治との比較で語られることも多く「北の賢治、南の南吉」と呼ばれ好対照をなしている。
|
その他注意事項 |
●オブンガク堂cafe、とは
オヤツ×オンガク×ブンガク 手作りの美味しいオヤツに、 生演奏のオンガクと名作ブンガクを楽しむ オキラクゴクラク劇空間。 優しい音色に包まれ、心温まる物語に触れ、 特製オヤツを頬張れば、 たちまちあなたもオブンガクの虜になるでしょう。
食わず嫌いは今日までにして、 オブンガクで、親子の絆を もっともっとあっためて下さい。
●親子のための、 とは? 「親子のため」と題しているのは、子ども向けの作品をやりますよ、という意味ではありません。 おとなと子どもが一緒に楽しめる場ですよ、という意味です。
ですから、子どもだけに向けた作品ではありません。むしろ、おとな向けの作品かもしれません。 なので、子どもたちには意味が分からない言葉もでてきます。難しい言葉や知らない言葉もでてきます。
お家に帰ってから、ぜひ教えてあげて欲しいのです。 伝えづらいこと、説明しにくいこともあるでしょう。面倒臭いでしょうが、どうか教えてあげて下さい。 そのために、子どもたちそっちのけで思い切り想像の翼を広げ楽しんで下さい。
子どもたちはちゃんと見ています。 頭ではなく全身で感じています。
《子どもたちへのメッセージ》
お話の世界を頭の中でいっぱいいっぱい思い浮かべてみて下さい。
出てくる人たちのかっこうや顔つきを思い浮かべてみて下さい。
どんな季節なのか、どんなお天気なのか思い浮かべてみて下さい。
ほかにもいろいろ、思い浮かべられるだけ思い浮かべてみて下さい。
お家に帰ったら、どんなお話だったのか、お母さんやお父さんに 教えて上げて下さい。
|
スタッフ |
|
2010年7月25日(日)夏氷の日
1st time 11:00 open ~ 13:00 close
2nd time 15:00 open ~ 17:00 close
※ショーのスタートはオープンの15分後
※上演時間は約45分間
※会場内は飲食禁止のため、特設caf...
もっと読む