実演鑑賞
中野スタジオあくとれ(東京都)
2022/12/01 (木) ~ 2022/12/04 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間55分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=69497&
期間 | 2022/12/01 (木) ~ 2022/12/04 (日) |
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劇場 | 中野スタジオあくとれ |
出演 | |
脚本 | つかこうへい |
演出 | 申大樹 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 4,800円 【発売日】 ■一般前売り 4,500円 当日 4,800円 ■学生(前売り・当日共) 3,500円※要学生証 (全席自由席・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月01日(木) 19:00 12月02日(金) 19:00 12月03日(土) 14:00 / 18:00 12月04日(日) 13:00 / 17:00 ※受付開始は開演の45分前。開場は開演の30分前。 |
説明 | 深海洋燈の、つかこうへい作品第2弾! 本作品は、後に『広島に原爆を落とす日』に発展する。つかこうへい氏初期の作品であり、作家としての核ともなっている。 深海洋燈の代表、申大樹の恩師であるつかこうへい氏は、義・仁・愛・差別・戦争など、普遍的なテーマを掲げる同作者だからこそ、今現在にも深く通じる部分が多数ある。 『死ななかった』ではなく『死ねなかった』という表現を使用したつか氏のアイロニー溢れる言葉に触れながら、初演より半世紀の時を経て、今を生きる我々がこの作品を通じて世界を見つめ直しながら、観客へ問いかけていきたい。 "戦争は必要なのか" "戦争を受け入れる体制は必要なのか" 決して過去の話しではなく、決して他人事でない。いまだ犠牲になる多くの民間人。 その中に自分の家族が含まれる日が来るのかもしれない。 つかこうへい氏の初期作品に触れることにより、数多くの名作を生み出してきたつか氏の原点を見出し、更に深海洋燈の団体コンセプトである 深海=光の届かない暗闇。未知の世界。可能性を秘めた世界。 洋燈=明かりを灯す。 という独特の視点で本作に挑戦し、今後の作品創りへの礎としたい。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作:つかこうへい 演出:申大樹 出演:荻野貴継(O企画) いわいのふ健(劇団温泉ドラゴン) 小林由尚(深海洋燈) 淡海優(劇団壱劇屋) 申大樹(深海洋燈) 佐藤梟 史椛穂 後藤晴香 武田治香 天宮来来来 本山由乃(劇団ロオル)[※3(土)14時、4(日)のみ出演] 傳田圭菜(深海洋燈) |
[情報提供] 2022/12/02 21:17 by Takashi Kitamura
[最終更新] 2024/04/06 09:09 by こりっち管理人
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【錦織一清】ジャニーさんとつかこうへいさんの思い出語る「舞台の袖で見てくれた」|東スポWEB https://t.co/P8GBTkJsn9 会見の動画はコチラ🔻🔻🔻 https://t.co/RyJrUzGu6e https://t.co/x7gNasynXN #錦織一清
約2年前
@torii_shiho つかこうへい氏と聞くと、蒲田行進曲か熱海殺人事件を思い浮かべますねぇ
約2年前
寺山修司とつかこうへいやりたいですって定期的に言葉にしておこう。やりたいです。
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今日のニッキ、素敵😆✨ 本読みました📕 たしかに演劇経験のない私にもわかる、シンプルで読みやすい本です。ニッキの人としての在り方も、同時に見えるようでした。➡️ 錦織一清がジャニーさんとつかこうへいさんの思い出語る「舞台の袖で見て… https://t.co/SvhE9N05Iv
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喫茶フィガロ冬の文化祭2022参加作品 リベンジのリベンジ 1人芝居 「ヤスのはなし ~大部屋として~ 蒲田行進曲より」 作:つかこうへい 演:松岡泰之 会場:喫茶フィガロ 2022/12/24(土) 19:30開演 (アーカイブ… https://t.co/AmgzaUSRvc
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いつかニッキの演出する舞台に本気で行ってみたい 錦織一清、演出の師匠はジャニー喜多川さんとつかこうへいさん「演者と寄り添う姿の背中を」 | ENCOUNT https://t.co/k4jKfVLny7
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えーっと、東スポも素敵でした( 人˘ω˘ ) 錦織一清がジャニーさんとつかこうへいさんの思い出語る「舞台の袖で見てくれた」|東スポWEB https://t.co/EXPD3QPOyo #錦織一清
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本作品は、後に『広島に原爆を落とす日』に発展する。つかこうへい氏初期の作品であり、作家としての核ともなっている。
深海洋燈の代表、申大樹の恩師であるつかこうへい氏は、義・仁・愛・差別・戦争など、普遍的なテーマを掲げる同作者だからこそ、今現在に...
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