北海道・岩手公演
演劇
日本文学盛衰史
北海道・岩手公演
実演鑑賞
富良野演劇工場（北海道）
他劇場あり:
2022/12/13 (火) ～ 2022/12/13 (火) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.seinendan.org/play/2022/03/8081
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公演詳細
| 期間 | 2022/12/13 (火) ～ 2022/12/13 (火) |
|---|---|
| 劇場 | 富良野演劇工場 |
| 出演 | 山内健司、松田弘子、永井秀樹、小林智、兵藤公美、島田曜蔵、能島瑞穂、知念史麻、古屋隆太、石橋亜希子、井上三奈子、大竹直、髙橋智子、村井まどか、長野海、村田牧子、山本裕子、海津忠、菊池佳南、緑川史絵、佐藤滋、串尾一輝、中藤奨、田崎小春 |
| 脚本 | 平田オリザ |
| 演出 | 平田オリザ |
| 料金（1枚あたり） |
1,500円 ～ 3,000円 【発売日】2022/10/04 予約（全席自由） 一般＝3,000円 演劇工房会員＝2,500円 小中高生＝1,500円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 【富良野公演】 12月13日 火 19:00 開場は18:30です。 ★終演後、平田オリザによるアフタートークあり |
| 説明 | 文学とは何か、人はなぜ文学を欲するのか、 人には内面というものがあるらしい。 そして、それは言葉によって表現ができるものらしい。 しかし、私たちは、まだ、その言葉を持っていない。 この舞台は、そのことに気がついてしまった明治の若者たちの蒼い恍惚と苦悩を描く青春群像劇である。 ----------- 高橋源一郎氏の小説『日本文学盛衰史』を下敷きに、日本近代文学の黎明期を、抱腹絶倒のコメディタッチでわかりやすく綴った青春群像劇。初演時に大きな反響を呼び、第22回鶴屋南北戯曲賞を受賞した作品の待望の再演となる。笑いの中に「文学とは何か」「近代とは何か」「文学は青春をかけるに値するものか」といった根本的な命題が浮かび上がる、どの年代でも楽しめるエンタテイメント作品。 ［上演時間：約2時間40分（予定）・途中15分の休憩あり］ |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作：高橋源一郎 作・演出：平田オリザ 舞台美術：杉山 至 舞台美術アシスタント：濱崎賢二 舞台監督：武吉浩二（campana） 中嶋さおり 照明：西本 彩 三嶋聖子 音響：泉田雄太 櫻内憧海 衣裳：正金 彩 衣裳製作：中原明子 衣裳アシスタント：陳 彦君 塚本かな 原田つむぎ 演出部：原田香純 たむらみずほ 小道具：中村真生 演出助手：小原 花 宣伝美術：工藤規雄＋渡辺佳奈子 太田裕子 宣伝写真：佐藤孝仁 宣伝美術スタイリスト：山口友里 制作：太田久美子 制作補佐：三浦雨林 タイトルロゴ制作資料協力：公益財団法人日本近代文学館 企画・制作：青年団／有限会社アゴラ企画 |
この公演に関するツイート
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青年団『日本文学盛衰史』 会場：吉祥寺シアター 以下の回につきまして、オンライン・お電話共に劇場支援会員の方のご予約受付を終了いたしました。 1月17日(火) 14:00 その他の回につきましては下記webサイトよりご確認くだ… https://t.co/X4R7xyFPeS
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青年団「日本文学盛衰史」。文豪は男ばっかりになってしまうから一部を女優が演じるのはいいとして、男優が演じる作家と女優が演じる作家はどういう基準なんだろう。愛人囲ったり世俗の出世をしてない、家父長制から外れた作家が女優なのかと思ったけど、だとすると夏目漱石もそういう評価なの？謎。
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青年団を主宰する平田オリザさんの新刊「名著入門 日本近代文学50選」が発売されました。 https://t.co/JwbsIBb1t3 日本近代文学を扱った青年団の舞台『日本文学盛衰史』は来年1月に上演！… https://t.co/mV8PUjosjT
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青年団『日本文学盛衰史』北海道東北ツアー終わりました。次は東京・伊丹公演です！！！ 新宿中村屋、相馬黒光さんの出身地であり私の住む街、仙台に帰ってきました。今日だけ一息。ふにゃほわほわ。 明日から、また盛岡へ。 演劇ユニットせ… https://t.co/1wJiwOpgfN
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芝居はいいなぁ。日本文学もいいなぁ。面白かった。 日本の文学を手探りで悩みながら作りあげてきた彼らの作品。日本文学をもう一度読みなおそうかな。 青年団公演 日本文学盛衰史 https://t.co/LWKifm87fL
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明日、盛岡劇場メインホールで上演の青年団『日本文学盛衰史』には、 week2の方で 演劇ユニットせのびの『グローブ』に出演してくださる菊池佳南さんも出演です！ ハードなスケジュールの中での出演、あり… https://t.co/fcPN04Tcak #冬芽TheatreWeeks
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こちらの近くだと伊丹市で上演されるのか。時間が許せば行ける街での上演は嬉しい。だがその上演も、それが可能となる"人(脈)"があるからなのだとすれば、少し哀しい。 日本近代文学の黎明期描く、青年団「日本文学盛衰史」東京・兵庫などで… https://t.co/yxLiOBE10x
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【公演間近！】12月18日(日)に、青年団「日本文学盛衰史」を上演します。作・演出は さん。チケット好評販売中🎫 ご予約は17日(土)21:30まで！ →019-622-2258 なお、当日券は、盛岡劇場… https://t.co/g7gHziXi9I #平田オリザ #盛岡劇場
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青年団『日本文学盛衰史』江別公演終演しました。 たくさんのご来場ありがとうございました。これにて北海道ツアーは終わりです。次は盛岡へ移動します。 https://t.co/dVjcYpFs3b
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青年団「日本文学盛衰史」北海道・東北ツアー、今日は札幌から盛岡に移動です。新千歳空港で、預ける荷物にモバイルバッテリーを入れてて、慌てて取り出す。メーデー民は知っている、リチウム電池のこわさを。
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今日は江別で青年団「日本文学盛衰史」を観劇。これでもかと言う楽しい仕掛けを存分に楽しみ、偉人たちの想いを一気に俯瞰する終盤に胸が熱くなった。2018、19の『ユー・キャント・ハリー・ラブ！』で主役の奥坂教授を演じてくれた永井秀樹さんも確かな存在感で舞台を引き締めて（？）いた。
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文アルお司書様へ。今週末に盛岡、来月に吉祥寺、2月に伊丹で舞台「日本文学盛衰史」があるのでオススメです。葬式から見る文学史と現代をミックスした内容。 初演にお司書の誰かのつぶやきで見に行けたことに感謝しているので、誰かの目に入ると… https://t.co/kKdz3xG8uY
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今夜は舞台「日本文学盛衰史」観劇予定。高橋源一郎さんの本をいろいろ読み進めているところなので、びっくりしつつチケット購入（したのは2ヶ月前）楽しみだー。 https://t.co/W2EdKHFCRx
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【 】出演 本日江別公演！ 写真📸は『日本一寒い町・陸別』にて 劇団青年団 第96回公演 「日本文学盛衰史」 原作：高橋源一郎 作・演出：平田オリザ 2022年12月 これからの北海道・岩手ツアーは 江別 12/… https://t.co/YwBuXeUXLT #山本裕子
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📚第22回鶴屋南北戯曲賞受賞作品📚 青年団『日本文学盛衰史』 2022年12月8日(木)～12月18日(日) 北海道・岩手で上演する『日本文学盛衰史』を で配信中！ 🔽日本文学盛衰史… https://t.co/Hv6S2NY7hI #観劇三昧
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（トピックス）コメディーで描く近代文学の夜明け／舞台『日本文学盛衰史』 2022年12月15日付 https://t.co/ke1f83idae https://t.co/v2YngZi4f9 #公明新聞電子版
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【 】 写真は@富良野📸とのこと⛄️❄️ === 劇団青年団 第96回公演 「日本文学盛衰史」 原作：高橋源一郎 作・演出：平田オリザ 2022年12月 北海道・岩手ツアー公演 江別 12/15(木) 盛岡 12/… https://t.co/y7KX5nawce #山本裕子
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青年団第79回公演「日本文学盛衰史」＠吉祥寺シアター｜中西理 @simokitazawa ＃青年団 ＃平田オリザ ＃高橋源一郎 https://t.co/TqKwWqoSZM #note #青年団 #平田オリザ #高橋源一郎
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2018年の青年団『日本文学盛衰史』の初演では 5色のペンライトが振られ、緑がそっと消され 4色になり、祝宴を盛り上げるシーンがあった。4年半経ち今回はさすがになくなっていると思っていた4色のペンライトのシーンが残っていた！オリザ… https://t.co/AIQMWBhdHt
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青年団『日本文学盛衰史』富良野公演終演しました。たくさんのご来場ありがとうございました。20年振りの富良野は今も昔も変わらず素敵な街でした。 今日は札幌に移動です。 それと47歳になりました🎂 https://t.co/dEwqm93y2Y
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青年団『日本文学盛衰史』幕別町公演終演しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 本番前のウォーミングアップにパークゴルフをやるぞ！と意気込んで来たのですが、残念ながら12月はオフシーズンでした。コースの下見だけしてるみた… https://t.co/e3MLK4BKh0
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幕別町百年記念館で舞台『日本文学盛衰史』を観てきました。 途中休憩もある３時間程の長い舞台だったけれど、長さが感じない上手さでした。平田オリザさんのアフタートークもありました。 https://t.co/X96Gq48U4T
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ご連絡が遅くなってしまいましたが、青年団第96回公演『日本文学盛衰史』大空町公演は終了いたしました。ご来場いただき、誠にありがとうございました！ https://t.co/5gkPiVs2xk
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【AI・HALL 伊丹市立演劇ホール｜青年団】 劇場支援会員予約開始しました！ 青年団 『日本文学盛衰史』 原作：高橋源一郎 作・演出：平田オリザ 2023年2月2日（木）-6日（月） ツアー最終地、伊丹公演も支援会員特典でご覧… https://t.co/rnFzjWsKET
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青年団「日本文学盛衰史」 12月8日（木）21:00終演！ 大空町教育文化会館にて https://t.co/Pe3UqDatXr #大空町 #網走市 #北見市 #芸術 #アート #演劇 #イベント #オホーツクTwitter会
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青年団『日本文学盛衰史』大空町公演終演しました。 お足元の悪いなかご来場いただきありがとうございました。 明日は帯広に移動します。 次は幕別町です。 みなさまのご来場お待ちしております。 https://t.co/VmlAVv6tIQ
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【 】出演 劇団青年団 第96回公演 「日本文学盛衰史」 原作：高橋源一郎 作・演出：平田オリザ 2022年12月 北海道・岩手公演 の初日！㊗️ 大空 12/8(木) 幕別 12/11(日) 富良野 12/13(火… https://t.co/AbZoGVMfCk #山本裕子
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【公演】12月18日(日)に盛岡劇場メインホールで、青年団第96回公演「日本文学盛衰史」を開催します。 作・演出家の さんよりメッセージが届きました！ ぜひお気軽に足をお運びください🎵 チケット好評発売中です🎫… https://t.co/yDirO8oeOR #平田オリザ
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【松井壮大 情報】 青年団「日本文学盛衰史」公演に同行するようです。 スウィングとは、急遽代役が必要になった場合を想定してスタンバイしておく俳優のこと 代役なしで千秋楽まで終えられることが何よりですが、代わりが居ることで仕事がしや… https://t.co/6WlJ7uWchN
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青年団第96回公演『日本文学盛衰史』(@seinendan_org)のチラシ。 座布団の上に人がいるか、いないか、いたのか？畳を囲む透明な風船をどう捉えるか、話が盛り上がりました。 吉祥寺シアター併設のカフェ、吉祥なおきちさんでコ… https://t.co/8ncHbee4ti
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日本最初のアイドル、松井須磨子とももクロ～５色のペンライトはいかにして「日本文学盛衰史」に登場したのか 青年団第79回公演「日本文学盛衰史」＠吉祥寺シアター(2回目） - 中西理の下北沢通信 https://t.co/DhnDYs0KLJ
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この舞台は、そのことに気がついてしまった明治の若者たちの蒼い恍惚と苦悩を描く青春群像劇である。
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