彩の国シェイクスピア・シリーズ第23弾
彩の国シェイクスピア・シリーズ第23弾
実演鑑賞
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)
2010/10/14 (木) ~ 2010/10/30 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.saf.or.jp/arthall/event/event_detail/2010/p1014.html
期間 | 2010/10/14 (木) ~ 2010/10/30 (土) |
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劇場 | 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール |
出演 | 筧利夫、岡田正、市川亀治郎、山本裕典、月川悠貴、磯辺勉、原康義、廣田高志、横田栄司、妹尾正文、清家栄一、飯田邦博、宮田幸輝、田島優成、川口覚(さいたまネクスト・シアター)、石橋直人、荻野貴継 |
脚本 | W.シェイクスピア |
演出 | 蜷川幸雄 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 9,000円 【発売日】2010/07/31 一般/S席:9,000円、A席:7,000円、B席:5,000円、学生席:2,000円(※学生席は劇場のみ取り扱い) |
公式/劇場サイト |
http://www.saf.or.jp/arthall/event/event_detail/2010/p1014.html |
タイムテーブル | |
説明 | 蜷川シェイクスピア最新作は、 “男性俳優のみ(オールメール)”の『じゃじゃ馬馴らし』!! 戯曲が書かれた時代の形式を踏襲し、すべての役を男性俳優によって演じる、人気のオールメール・シリーズ第5弾は、シェイクスピア喜劇の中でも人気の『じゃじゃ馬馴らし』。 舞台は北イタリアのパドヴァ。若くて美しく、財産もあるが、口の悪さと向こう気の強さではこの町いちばんのキャタリーナ(市川亀治郎)を、結婚相手を求めてヴェローナからやって来た紳士ペトルーチオ(筧利夫)がいかに「馴らして」、従順な妻にするのか。丁々発止のやりとりが見どころのひとつ。 注目のキャストは、歌舞伎の『NINAGAWA 十二夜』で麻阿役を演じ、新たな女形像として観客を笑いの渦に巻き込んだ市川亀治郎、舞台にとどまらず、様々なジャンルで活躍し、これが初めての蜷川演出となる筧利夫、現在放送中のドラマ『タンブリング』で主演を務める山本裕典、オールメール・シリーズでは娘役ですべての作品に出演している月川悠貴など、多士済々。 この秋一番の話題作となること間違いなしの蜷川シェイクスピア最新作、『じゃじゃ馬馴らし』にどうぞご期待ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳:松岡和子 |
チケット取扱い
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“男性俳優のみ(オールメール)”の『じゃじゃ馬馴らし』!!
戯曲が書かれた時代の形式を踏襲し、すべての役を男性俳優によって演じる、人気のオールメール・シリーズ第5弾は、シェイクスピア喜劇の中でも人気の『じゃじゃ馬馴らし』。
舞台は北イタリアのパドヴァ...
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