満足度★★★★★
深いセリフたち
今回も観てよかった! 友人としばらく語り合った。
親って、子供って、人間としての正義感、エゴイズム、・・・などなど。
役者の動き、台詞、音,照明、どれも心に沁みた。
中学生バージョンを観られなかったのが本当に残念だった。
満足度★★★★★
痛恨の一撃。
親たちが板挟みとなる「いじめ」の目を離してはいけない現実に目を奪われた。太田媛乃さんほか演じる生徒と母親が、俳優と思えないほど憎く感じてしまった。観客の琴線の内側の内側まで踏みこむサマーキャンプの迫力は、私にとって痛恨の一撃だった。凄い。