満足度★★★
予想外
チラシの印象とはまるで違う作品でした。
若い役者には非常に大変な脚本、演出だったように思います。
むしろやりきれてないと言っても過言ではないかと。
詩的で難解な脚本なのに、あまりメッセージ性を感じられなかったのが残念。
スタッフワークはツボでした。
特に照明と舞台美術の調和が素晴らしかったです。
満足度★★★★
不思議
光の中に闇があって闇の中に光があるような舞台で、とても不思議な感覚にしてくれました。
演劇でなければ表現できないような世界というのでしょうか。
いろんな意味でイマジネーションを刺激されました。
満足度★★★★
演出に感涙
アントワーヌ・コーベさんの演出に触れる喜び。上演時間は約1時間30分弱。眠くなっちゃうこともあったんですが、あの空間を体験できるだけでも至福でした。