演劇

海外コメディ・シリーズ 第24弾

33の変奏曲

実演鑑賞

パルコ・プロデュース

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)

他劇場あり:

2010/11/05 (金) ~ 2010/11/07 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.parco-play.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
黒柳徹子が江守徹ら豪華キャストと競演!ベートーヴェンの創作の謎に辿る感動のドラマ!

現代のニューヨーク。筋萎縮性側索硬化症に冒された音楽理論学者キャサリン(黒柳徹子)は、残された時間と闘いながら、なぜ最晩年のベートーヴェンが平凡な主題を元に、33 もの変奏曲を書き上げたのか、その情熱の源...

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公演詳細

期間 2010/11/05 (金) ~ 2010/11/07 (日)
劇場 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
出演 黒柳徹子、植草克秀、朴璐美、大森博史、天宮良、李麗仙、江守徹
脚本 モイゼス・カウフマン
演出 高橋昌也
料金(1枚あたり) 8,500円 ~ 8,500円
【発売日】2010/09/20
8,500円(全席指定・税込み)
公式/劇場サイト

http://www.parco-play.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 黒柳徹子が江守徹ら豪華キャストと競演!ベートーヴェンの創作の謎に辿る感動のドラマ!

現代のニューヨーク。筋萎縮性側索硬化症に冒された音楽理論学者キャサリン(黒柳徹子)は、残された時間と闘いながら、なぜ最晩年のベートーヴェンが平凡な主題を元に、33 もの変奏曲を書き上げたのか、その情熱の源は何だったのかを探っていく。彼女を支えるのは、看護士のマイク(植草克秀)と娘のクララ(朴王路美)キャサリンはクララの反対を振り切って赴いたボンで、ベートーヴェン・ハウスの司書ゲルティ(李麗仙)の協力を得て、ベートーヴェン手書きの草稿楽譜の研究を始める。
一方1819 年のウィーン。音楽出版者のディアベリ(大森博史)は自作のワルツから変奏曲を作曲して欲しいと、50人の高名な作曲家に依頼。秘書シンドラー(天宮良)は断りの手紙を書くが、ベートーヴェン(江守徹)は突然、凡庸と見えたそのワルツからいくつもの変奏曲を作り始める。
キャサリンとベートーヴェン、病に冒されながらも仕事に情熱を傾ける二人の魂は交錯。しかし彼らの生命の炎は、もはや消えようとしていた・・・
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2010/04/11 08:02 by CoRich案内人

[最終更新] 2010/10/12 10:20 by CoRich案内人

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