実演鑑賞
自由劇場(東京都)
他劇場あり:
2010/06/10 (木) ~ 2010/06/20 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.shiki.gr.jp/applause/hamlet/index.html
期間 | 2010/06/10 (木) ~ 2010/06/20 (日) |
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劇場 | 自由劇場 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 7,000円 【発売日】 会員料金 = S6,000円 A5,000円 B3,000円 (S学生5,000円 A学生4,000円 B学生2,000円) 一般料金 = S7,000円 A5,000円 B3,000円 (S学生5,000円 A学生4,000円 B学生2,000円) ※上記の料金は消費税(5%)を含んでおります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 劇団四季は1953年の創立以来半世紀、アヌイ、ジロドゥといったフランス現代劇のほか、シェイクスピア、ラシーヌ、そして加藤道夫や福田恆存といった日本を代表するストレートプレイの数々を上演してまいりました。 ご存知のように『ハムレット』はシェイクスピア作品の中で最もポピュラーなものであり、無数の注釈や評釈に囲まれ、世界中で上演されてきています。劇団四季での初演は1968年。創立15周年記念公演として上演され、大胆な舞台美術と独自の演出、演技陣の見事なアンサンブルが高い評価を得てその年の芸術祭奨励賞を受賞。1982年の創立30周年公演では当時51歳の日下武史がハムレットを演じ、世界でも最高齢のハムレットとして話題を呼び、絶賛を浴びました。 RSC(ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー)主席デザイナーであったジョン・ベリーによる、装飾を廃した時空の広がりを表現する舞台上では、中世デンマークの世界が鮮やかに展開します。権謀術数渦巻くエルシノア城を舞台に繰り広げられる悲劇を、王家の悲劇と一つの家族の両面から描き出している浅利慶太の独自演出は、17世紀の古典を時代と国境を越えた人間ドラマに仕立て上げた正統派演出として内外に評価の高いものです。 濃密な舞台空間を生きる『ハムレット』が今ここで、劇団四季ストレートプレイの歴史に新たなる幕を開けます。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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