実演鑑賞
満足度★★★
4本の短編で構成されたオムニバスって感じのステージ
最初が 燻る
近所で起きた火事から繰り広げられる隣の家のお話し
かなり精神的な心の揺れ動きがなかなかに見応えのある世界観を作ってた印象
ラストまでほんと見事な変化を見せていく作品で目が離せなくなる感じ
次が『おっぱい/おしり』
なかなかに不思議なんだけど、どこかでその気持ちわかるなってなる感じ
どう考えても変態でしか無い彼氏、まともなことを言ってる彼女
しかし彼への気持ちは本物、揺れる彼女の気持ち…
後半はその強い思いが逆に火をつけたかのごとくの展開
そして おしり
なんか凄いタイトルの作品が続くなって印象
しかし雰囲気は全く違う感じやったりするんですよね
ある意味同じようなマニアックな感じではあるんですけどね
なんか不思議な作品構成ではあるなって印象
しかしここでの会話はある意味普段ありそうではって感じ
ラストは 行きずりの傘
なかなかに不思議ではあるんやけど素敵なストーリー展開の作品
ラストのほんとの意味はってなるんやけど、ある意味で鶴の恩返しなんだろうか?
この作品、序盤と後半の雰囲気の変化がほんと魅力的やったなって印象なんですよね
ほんと素敵な作品
実演鑑賞
満足度★★★★★
3編の短編集。
とてもテンボも良く、楽しく拝見。
面白かったーーーー。
■燻る:
ご近所の火事が…怖っ
■おっぱい/おしり:
2話で1編。
おっぱい星人の最後はズルいよね。
おしりがすーーーって…それで忌憚ない話が!
■行きずりの傘:
いきなり来られたら、普通邪険にするよね!
それで怒られてもと思うのは私だけ?
でも、とても優しいお話でした。
実演鑑賞
満足度★★★★★
短編3話。それぞれにそうそう同感だ〜というところがあり、今の自分と若い頃の自分と重ね、そうだよなと最初から最後まで自然体で観れた。
満足度★★★★★
千秋楽観戦
オムニバス
内容はあーあるある 気持ちわかるといった場面が沢山あった❗オムニバスは違った場面が何本か観られる為、実はめっちゃ⤴️⤴️好きなんですが、今回は内容も充実していて楽しめました
次回も必ず行かないと‼️
実演鑑賞
満足度★★★★★
恐怖、笑い日常、不条理、ファンタジー、心の変化
すべてが芝居の中にあった。
観ていて、次の短編へ進んで、
心が違う方向へ揺られるんですよ、そして合わさって、
ふり幅が、1方向だけではなく、3次元的に揺られ
より面白く引きこまれました。
だから観劇は止められない。!!