この公演に関するtwitter
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小田尚稔『よく生きろ!』、完全に見逃していた…めちゃくちゃ悔やまれる…
約2年前
生きる辛さを描く演劇の秀作 コロナ禍での心情がチェホフとシンクロ 小田尚稔の演劇「よく生きろ!」@こまばアゴラ劇場|中西理 @simokitazawa https://t.co/9OcXHOIjWG #note #小田尚稔 #劇評
約2年前
遅れてしまいましたが、小田尚稔『よく生きろ!』ご来場いただき、ありがとうございました。作品を支えてくださった関係者の皆さま、出演者の方々にも心から感謝いたします。 https://t.co/8YyxfNyOm0
約2年前
先日、小田尚稔の演劇『よく生きろ!』を観劇しました。この劇を観てからもう何日も経っているのに、出演者の方たちの表情とか声とか鮮明に思い出される。 とにかく受け止めるのに精一杯だった。
約2年前
生きる辛さを描く演劇の秀作 コロナ禍での心情がチェホフとシンクロ 小田尚稔の演劇「よく生きろ!」@こまばアゴラ劇場|中西理 @simokitazawa #小田尚稔 https://t.co/9OcXHOrgUG #note #小田尚稔
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』12ステージ終わりました、ご来場ありがとうございました。関係者の皆さま、長丁場本当にお疲れさまでした。 https://t.co/NFjgUTChcM https://t.co/Urqwq0dcil
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』 英雄の存在しない、登場人物全員が病んだ小劇場演劇は、ひとりのカリスマに頼ることをやめた正直な態度か、あるいは単なる諦めか。舞台美術の絨毯を踏まないように歩む観客の姿は、飯川雄大の作品に対面した鑑賞者と重なる。僕らはいつも何かにおびえて生きている。
約2年前
昼にこまばアゴラ劇場で小田尚稔の演劇『よく生きろ!"Live well"』、夜にシアタートラムで安住の地『凪げ、いきのこりら』を観る。1日2本しっかり観るのはなかなか疲れるな。。。 しかし、どちらも結構、気持ちを切らさずに観れたのはよい作品だったからだろうな。
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』で今年はたぶんもう観劇納め 不穏で不気味な95分間をどう咀嚼していいのかまだわかりかねている節はあるものの、場面の強度が全体的にものすごかった…
約2年前
アゴラ劇場の小田尚稔の演劇「よく生きろ!」当日券が数枚あるらしいから人気取りでも何でもいいから岸田総理に観て欲しい。いや政治家は全員並べと思う。
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』ストレートなタイトルを深く水底に沈ませる重たさ。『罪と愛』にはあった演劇的な「なんちゃって」の世界線はもう置かれない。もはやシャレにできない状況で生きることを肯定するキツさに責められた。痛い。これ12公演やる俳優たちすごいな。音響が素晴らしかった。
約2年前
12i17 小田尚稔の演劇 「よく生きろ!」 人間の闇の部分や悪意を要所で抽出している演劇。時にキラキラしながらグサリと刺さる。「女子」のキーワードが見事に活用されていた。 https://t.co/GS9wzFwsY6 #小田尚稔 #加賀田玲 #坂本彩音 #渡邊まな実
約2年前
明日はM-1の決勝と鎌倉殿の13人の最終回とW杯の決勝があるそうですが、小田尚稔の演劇『よく生きろ!』も千秋楽です。熱い日曜日になりそうですね。予約分は完売してしまってますが少しだけ当日券でるかも?です。 13時から、こまばアゴラ… https://t.co/4tdVQgmSZV
約2年前
小田尚稔『よく生きろ!』すごくよかった
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』 佐々木敦さんのただならぬツイートを 見てゆく。 "誰一人取り残さない"と宣言する現代なのに 貧しさと拒絶で 「死にたく無いけど生きていたくも無い」と言う人がいる。それは分かっているのに。 「見… https://t.co/Raex7slWZX
約2年前
小田尚稔の演劇「よく生きろ!」@こまばアゴラ劇場。鬱演劇だった。映画の脚本っぽいと思った。客席の配置がいつものアゴラ劇場と逆で、広く見えると思った。
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』 貧困と閉塞感に喘ぐ者たちの側に毅然と立ちながら、正義も希望も唱えずに、その苦悩と切実さを容赦なく描き切った壮絶な芝居。狂気と区別のつかない絶望にあっても生に向き合い、苦悩しながらも生きることを選択する人間の深層を見つめる真摯な視点。途轍もない傑作。
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』@こまばアゴラ劇場 自分好みの演劇。若者の貧困を描きながら、よく生きるとは?を問う。俳優陣が皆素晴らしい。重いテーマだが細かな笑いを交え、最後までじっくり楽しめた。今の自分にも刺さる言葉があり、いろいろ考えさせられる。自分を見つめ直すきっかけに。
約2年前
小田尚稔「よく生きろ!」昌也が音楽を担当した飴屋さんの「スワン666」で役者として観たのが最初で、作演出は今回初めて観た。この人はこれから、この芝居の先を書いていくんだろう。また次の作品も観たいと思わされました。(アゴラが寒過ぎて… https://t.co/0ec41uZcMT
約2年前
小田尚稔「よく生きろ!」「よくなんて生きらんねーよ‼︎」と、人々が踠き生きる様を役者が熱演する。アゴラの客席逆の使い方は飴屋さんでしか観た事無かったな。ベッドの位置も同じ感じだし、小田さんも観てたのかも。「ええじゃないか」の心があ… https://t.co/fZZJ6CIuxG
約2年前
小田尚稔の演劇「よく生きろ!」観劇。生苦や苦難を抱えながら"正しく"生きることでも、生きることに希望を見出すことでもなく、それらに途方もなく向き合い苦しみながらも生きることを選び続けるのが"よく生きた"ことになるのかな。 https://t.co/RoSpiyDCKD
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』 湖の中の観客に噛みつく希死念慮だった...拾ってくるものが大きくなって重さに潰れてしまって場面緘黙か。ガーシーはもうあんたらの味方じゃないよ。「弱者です」と暴言、どっちが強いか。ザリガニがバドのシャ… https://t.co/t1UpygCwiv
約2年前
舞台『よく生きろ!』を観劇✨ Twitterの文字数で全てを語れ!というのは難しい作品! 解釈は人それぞれやけど、人間味があって面白かったなー。 https://t.co/ufZBGRJ4fH
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』観た。救いのない話ときいていたけど、自分には「救い」の話だった。それは、もしかすると、多く社会人からすると自分は“救いのない人間”なのかもしれない。よく生きよう。
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』を観る。こんなに真剣な、切実な、作品を観たのは久しぶりかも…。あまりネタバレしたくないので、公演日程終了後に感想を改めます。都会で生きる理知的な人々の、切実な、物語でした。作・演出、小田尚稔の「本気」の表現を観ました。勇気ある力作です。ぜひ。
約2年前
音楽・音響担当しています、土日満席、今夜19時の回狙い目です 小田尚稔の演劇『よく生きろ!』 脚本・演出:小田尚稔 出演:加賀田玲、こばやしかのん、小林駿、坂本彩音、的場裕美、宮﨑輝、渡邊まな実 照明:佐藤佑磨 映像:南香好 ◎… https://t.co/m9g4Hrj8MP
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』を観ました。全部全部凄まじい…使命感や正義はエゴと表裏一体であることを思い出しながら、…自分の最低なところを知識と対話で補いながら、…行きつ戻りつ前に進むしかない…アゴラからの帰り道、自転車を漕ぐスピードが少し上がりました。
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』。これは......。否定も肯定も出来ない、自分ごときには。
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』更々、開場時からの音も灯も良く作り込まれていて、それぞれに舞台を鉛に固めることのない息遣いにも思えた。美術や小道具達もしたたかでインパクトもあった。 あと上方に掲げられていた「当時三美人」(?)が舞台… https://t.co/y8PdPKcdrH
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』更々、開場時からの音も灯も良く作り込まれていて、それぞれに舞台を鉛に固めることのない息遣いにも思えた。美術や小道具達もしたたかでインパクトもあった。 あと上方に掲げられていた「当世三美人」(?)が舞台… https://t.co/0fcpTx8kpr
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』更、観ていて辛い舞台だったけれど、そこにはどこか冷徹な自分もいて、同じように生きるための偏狭さや傲慢さを持ち合わせた自らに気づいたり、生き続けることのコアにあるなにかを感じたりも。観客にもきっと演じる… https://t.co/RFyLzCKNnY
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』続、俳優達には人物を担う息を呑むような貫きと確かさがあり、その研がれ方と強さが誇張を感じさせることなく曇らせることなく、それぞれの抱く世界やその中に生きる自らのありようを観る側に渡す。混濁なく眺めるそ… https://t.co/FzFNedp5L6
約2年前
12月14日夜にこまばアゴラ劇場で小田尚稔の演劇『よく生きろ!』、作品が豊かさと貧しさという対比ではなく貧しさの中の対比や断層であることがまずは修羅にも思え、でも人物達に感じた違和感が次第に温度と呼吸を持つそれぞれの今に翻り、痛み… https://t.co/BfONtWw4bT
約2年前
こまばアゴラ劇場の劇場支援会員になると、公演期間中、何度であれ、その公演を繰り返して観ることが出来るので良くそうしていますが、小田尚稔の演劇『よく生きろ!』(脚本/演出 小田尚稔)は、そうするのを躊躇するぐらいに厳しさを持った作品… https://t.co/ef49LfjXHT
約2年前
こまばアゴラ劇場にて小田尚稔の演劇『よく生きろ!』。あの2つの威勢の良い掛け声の違和感・虚無感がなんとも響きました。 カエルの鳴き声、シンセで作ってるっぽくも聴こえたけど、終演後に見たらカエルの鳴き声のレコードも置いてあって、現実か仮想かよく分からなくなりました☺️
約2年前
アゴラにて、小田尚稔の演劇『よく生きろ!』。途轍もない大力作。直球のタイトルだが、ここでは「よく」も「生きろ!」も、全くもって単純ではない。むしろ突きつけられるのは、生きづらさの極限値と、その向こう側である。痛々しいのではなく、痛い。刺さる、ではなく、グサグサと刺してくる演劇。
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』(脚本/演出 小田尚稔) 出演しておられる俳優の皆さん、毎回、神経を磨り減らしながらの演技、大変だろうと思う。それを受け取る我々ですらひたすら辛く、心を削られる。人が生きていく中で辛さの極限が幾重にも… https://t.co/vcOhX2cNzi
約2年前
小田尚稔『よく生きろ!』アゴラ劇場。どうしようもない閉塞感が、奇妙なハイテンションと共に綴られる。生きづらさを抱えた登場人物たちは人とのつながりが薄く関係性の構築へのスキルに乏しい。男性俳優だけのカーテンコール後、開いた出口側の女性の影に続く幽霊編でもあるのかと期待してしまった。
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』を観ました。どんなに薄暗い中でも見ているぞという狂気を感じ、それがわたしの受け取った”呪い”の形で、一生忘れられない体験(シーン)になりました。一周して(生まれ変わって)、こちらを「見る」周到さがあった。(宮崎)
約2年前
小田尚稔の演劇『よく生きろ!』を観てきた。よかった…。いつになく直截的な表現が多く、刺さるシーンが数々あった。韜晦せず、弱さを受け止めるというか。
約2年前
昨日は小田尚稔の演劇『よく生きろ!』を観ました。 過去の「悪い」出来事が、人生が飛散しないための錘として「良く」作用するという物語(とその反転ver.)をいくつか並べてみせる、素敵な舞台でした。 それでも人生を少し前に進めてみようかなと思わせてくれました。
約2年前
★ただいま上演中!★ 小田尚稔の演劇『よく生きろ!』(@odanaotoshi ) 劇場:こまばアゴラ劇場 期間:12月9日(金)→12月18日(日) 公演詳細→https://t.co/q1RnyKOfOB ★こちらの公演でチラシ束をお配りしています! #おちらしさん
約2年前
小田尚稔の演劇「よく生きろ!」”Live well!” 小田尚稔の演劇(@こまばアゴラ劇場) を投稿しました。 https://t.co/vOGr7fZimP https://t.co/2ZeREEFEMj #エキサイトブログ
約2年前