満足度★★★★
純粋に笑えてとても楽しかった
アラフォー世代にはツボにはまるポイントがたくさんあって、心から笑えました。当時のCM曲をフューチャーした歌とダンスは、ありものをくっつけたようでいて、しっかり考えて作ったんだろうな~と感心。ありえない物語でありながら、飼育係ひとりひとりの関係性が浮き彫りになって、最後はハッピーエンド。これからもお疲れ気味のこの世代が元気になるような作品を期待しています!
満足度★★★★
映像の部分こそ舞台でやってほしかった
おもしろかったけれどいまいち物足りなさを感じました。王子というすごいキャラクターがいるのに映像だけしか出てこなかったのがもったいない。このキャラクターこそ舞台に出してほしかった。映像のほうがインパクトがありすぎたのが物足りなさの一員かと思います。
満足度★
地元愛は満載だけど
登場人物の名字が「桜木」「鶴見」「戸塚」「反町(さすがに[そりまち]でしたけど)「石川」と横浜に縁のある地名が満載。
野毛山動物園ならぬ野毛丘動物園を舞台にしたゆる〜いコメディ。
満足度★
日常のエピソードは良かった
が「パンラ」が来た事による対応には、なんかリアリティ感じられず
空回り感が付きまとっていました。
せっかく、ありえない話が主軸になっているのだから。
その分対応を現実的にして、観客を説得し。
煙に巻いて笑わせて欲しかった。
満足度★★★
気になるエピソード
動物園日記みたいな感じで、結構楽しめました。歌と踊りは笑えました。ただヒヨコのエピソードは考えさせられました。同じふれあい動物広場の仲間のハムスターやモルモット、ウサギはどうなるのか?