実演鑑賞
仙台銀行ホール イズミティ21・大ホール(仙台市泉文化創造センター)(宮城県)
他劇場あり:
2010/06/01 (火) ~ 2010/06/02 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.parco-play.com/web/page/information/sotobakomachi/
期間 | 2010/06/01 (火) ~ 2010/06/02 (水) |
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劇場 | 仙台銀行ホール イズミティ21・大ホール(仙台市泉文化創造センター) |
出演 | 美輪明宏、木村彰吾、ほか |
脚本 | 三島由紀夫 |
演出 | 美輪明宏 |
料金(1枚あたり) |
8,500円 ~ 9,500円 【発売日】2010/01/30 S席-9,500円/A席-8,500円 |
公式/劇場サイト |
http://www.parco-play.com/web/page/information/sotobakomachi/ |
タイムテーブル | |
説明 | 島由紀夫と美輪明宏の美学が織り成す、美しい日本語の物語。 これぞまさしく究極の華麗な耽美的エンターテイメント! 豪華絢爛、ロマンあふれる世界でお届けいたします。 美しく、妖しく、はかなく、悲しい幻想の世界を、美輪演出ならではのスペクタクルに、ロマンティックに、ダイナミックに、そしてドラマティックに展開!そして、美輪明宏の完璧な技巧・演技術により、『葵上』では生霊を、『卒塔婆小町』では百歳の老婆から絶世の美女を演じ分けます。 また、『葵上』の若林光(光源氏)役及び『卒塔婆小町』では深草の少将の転生・詩人役の日本を代表するタイプの異なる絶世の美男子の二役を、木村彰吾が演じ分けます。甘いマスクと長身の豊かな体格、透き通るような純朴な眼差し、そして何よりもその感性・存在感が美輪明宏演出により、これまで以上に引き立つことでしょう。どうぞご期待ください! <美と醜><若と老>などを<正負の法則>に基づく2作品です。恋する女の魂の悲しく恐ろしい物語『葵上』、美しすぎるがゆえにあまりにも悲哀に満ちた定めを負わねばならない、時空を超えた無償の愛の物語『卒塔婆小町』。 |
その他注意事項 | 他の公演会場スケジュール ※未就学児の入場はご遠慮ください ※地方公演は東京公演とキャストが異なります。 <葵上>六条康子=美輪明宏、若林 光=岩田知幸 <卒塔婆小町>老婆(小町)=美輪明宏、詩人=岩田知幸 |
スタッフ |
これぞまさしく究極の華麗な耽美的エンターテイメント!
豪華絢爛、ロマンあふれる世界でお届けいたします。
美しく、妖しく、はかなく、悲しい幻想の世界を、美輪演出ならではのスペクタクルに、ロマンティックに、ダイナミックに、そしてドラ...
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