その他

国際芸術祭「あいち2022」パフォーミングアーツ

体験型パフォーマンス

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国際芸術祭「あいち2022」パフォーミングアーツ

百瀬文『クローラー』

体験型パフォーマンス

実演鑑賞

国際芸術祭「あいち」組織委員会

愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)

2022/10/06 (木) ~ 2022/10/10 (月) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://aichitriennale.jp/artists/momose-aya.html#performance01

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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公演詳細

期間 2022/10/06 (木) ~ 2022/10/10 (月)
劇場 愛知県芸術劇場 小ホール
出演
脚本
演出
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 2,000円
【発売日】
一般 2,000円
U25 1,500円
・当日券は、一般・U25一律で、+500円となります。
公式/劇場サイト

https://aichitriennale.jp/artists/momose-aya.html#performance01

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 10月6日(木)17:00-20:00
10月7日(金)11:00-20:00
10月8日(土)11:00-20:00
10月9日(日)11:00-20:00
10月10(月・祝)11:00-17:00
20分おきに入場
説明
その他注意事項 ※上演言語:日本語、英語
スタッフ

[情報提供] 2022/08/25 15:06 by こりっち管理人

[最終更新] 2022/08/25 17:08 by こりっち管理人

この公演に関するツイート

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  1. あいち2022 最後に百瀬文「クローラー」 ずっと鳥肌が止まらない体験でした‼️ 自分が今まで無意識に避けていた事、向き合って来なかった問題って何だったなかって、あれからずっと考えてる。

    約2年前

  2. あいち2022で百瀬文『クローラー』とアピチャッポン『太陽との対話』、めちゃくちゃよかった~~~

    約2年前

  3. 3連休まるっと費やしてのあいち2022、最後に百瀬文「クローラー」を。強烈な体験だったいうか、適切な言葉が思いつかず。これをVRじゃなくてリアルでやってしまうのがすごい。確かにこれは生身あっての表現だなぁ。他の作品が吹き飛んでしまった...。

    約2年前

  4. ジャックスの「遠い海へ旅に出た私の恋人」の歌詞、ああ、そういうことなんだ、となんとなく理解した、百瀬文『クローラー』を体験して。

    約2年前

  5. 百瀬文『クローラー』は独特の緊張感。入場できるのは30分に2人だけで(10分間は事前説明)、隔てられた暗闇の空間でのパフォーマンスをそれぞれひとりで体験する。車椅子の操作も必要。自分の集中力が外に向かっているのか、内に向かっているのかわからない。不安なのか安心なのかも…。声と光。

    約2年前

  6. 連休中注目度の高い大きな箱の公演の反応が多数流れてくる中で、百瀬文『クローラー』を見た人たちは個々に沈思黙考している感じがする。ごくわずかな人数しか見られない・ネタばれを避けたい・題材が語りにくいのももちろんあるけど内に向かわせるものがある… ちょっと衝撃とも言える傑作なのだけど

    約2年前

  7. パフォーミングアーツに関しては、 ・ラビア・ムルエ:表象なんかこわくない ・百瀬文:クローラー ・アピチャッポン:ウィーラセタクン:太陽との対話 ・バック・トゥ・バック・シアター:SHADOW が特に印象的だったというか、

    約2年前

  8. 百瀬文『クローラー』 観る、部分もあるけど、観るじゃなくて入る、なろうとする、なりたくてもなれない、だった。どうしたって生き延びよう。 https://t.co/dJPLABuPXX

    約2年前

  9. この3連休で終わりの「あいち2022」に来てるんだけど、相馬千秋さん @somachiaki プロデュースの百瀬文「クローラー」が凄まじかった……。発売即完売(一度に体験できる人がとても少ないため必然的にプレミア公演に)だったけ… https://t.co/PKFwxTIshU

    約2年前

  10. 今日はあいち2022で、百瀬文「クローラー」、アピチャッポン・ウィーラセタクン「太陽との対話(VR)」を、帰りに京都芸術劇場春秋座で、メルツバウ、バラージ・パンディ、リシャール・ピナス with 志賀理江子「Bipolar」を体験… https://t.co/kUyodmEjLi

    約2年前

  11. 全体の評判はイマイチみたいだけど、前回のあいトリから続投の相馬千秋さん絡みのパフォーミングアーツ作品はいずれも高評価ぽいので、是非、次回のシアターコモンズでも上演・上映して欲しいなぁ。アピチャッポン『太陽との対話… https://t.co/kfJkiMv6WX #あいち2022

    約2年前

  12. 百瀬文『クローラー』 鑑賞者も演者の1人となった演劇のよう。 触れることがタブーとされているような話に切り込んでいて、あたかも無いと思われているものが可視化されていた。 無いものとされていること自体が二重の差別的な視点を浮き彫りに… https://t.co/ayVLDrA26i

    約2年前

  13. 百瀬文『クローラー』言語化しづらい強烈な体験。鑑賞者の性自認と属性によって受け取り方が変わるかも、という意味ではFestival/Tokyoでやったソ・ヒョンソク『From the Sea』を思い出したりも。 百瀬さんは『ヨカナーン』(やっと観られた!)も素晴らしかった。

    約2年前

  14. 百瀬文『クローラー』 10月7日(金)14:40~ 事前にちょっとだけ情報あったけど。 会期の最後にスゲーのが待ってた。 男性側からは中々話しづらい。 身体の存在。 自分自身を持て余してしまうような。 他者の肌の温もりの感覚。 生… https://t.co/0YpbwQqgkw

    約2年前

  15. 百瀬文『クローラー』@国際芸術祭あいち2022パフォーミングアーツ。 語りの主体がズレていくにつれて立ち現れる身体の実存感。そして想像される液体の温かさに対して、終始、手に触覚され残る冷ややかさ。 https://t.co/BsczmrTIuV

    約2年前

  16. 今日は百瀬文『クローラー』。チケットが取ってあると必死に何とかするのであった。今日も滑り込み。必死の形相だったと思う😅。そんなバタバタとは真逆の静寂の中に一人っきり(ではないけど)の20分間。あいち2022はもうすぐ終わりだけど、ここにきてずんっとくる作品だった。(消化中)

    約2年前

  17. 百瀬文『クローラー』。「な、なになん?何が起こるん?」の連続で緊張した状態から心の最も柔らかいところに触れられた感じ。やられた。やりおった。

    約2年前

  18. 愛知県美であいち2022を、また百瀬文《クローラー》を。いま、ちょうど研究調査をしていることとも重なることだった。 https://t.co/LKuOHRxhDJ

    約2年前

  19. 百瀬文『クローラー』いろんな意味でとても贅沢な上演。やわらかくてささやかで、とてもエモーショナル。終盤でちょっと泣きそうに。現実にはその時そこに私はいないだろうけど、遠くでつながる連帯があるような。

    約2年前

  20. 百瀬文『クローラー』は全日程完売ですが、アピチャッポン・ウィーラセタクン『太陽との対話(VR)』は当日券のご用意が有るようです。 毎日の当日券情報をご覧になって、是非アピチャッポン監督のVRを体験してください! 今日明日の平日はま… https://t.co/rT6hTFgFH4

    約2年前

  21. 10/10(月・祝) 10:30-12:00・ローリー・アンダーソン/トーク/アートスペースA(芸文)(要申込・10/5正午時点であと58席/100席) 11:00-17:00・百瀬 文 『クローラー』/PA公演/小ホール(芸文)… https://t.co/rhqExRFB5I

    約2年前

  22. 10/9(日) 11:00-20:00・百瀬 文 『クローラー』/PA公演/小ホール(芸文)(公演は20分おきに入場で20分・当日券可能性あり) 13:00-21:00・「STILLING ALIVE MUSIC CLUB」/音楽… https://t.co/wAWnbj44Ko

    約2年前

  23. 10/8(土) 11:00-20:00・百瀬 文 『クローラー』/PA公演/小ホール(芸文)(公演は20分おきに入場で20分・当日券可能性あり) 13:00-21:00・「STILLING ALIVE MUSIC CLUB」/音楽… https://t.co/MyJDAV6k3W

    約2年前

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