国際芸術祭「あいち2022」パフォーミングアーツ
国際芸術祭「あいち2022」パフォーミングアーツ
国際芸術祭「あいち2022」パフォーミングアーツ
実演鑑賞
愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
2022/09/30 (金) ~ 2022/10/01 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://aichitriennale.jp/artists/chikage-imai.html#performance01
期間 | 2022/09/30 (金) ~ 2022/10/01 (土) |
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劇場 | 愛知県芸術劇場 小ホール |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,500円 【発売日】 一般 2,500円 U25 1,500円 ・当日券は、一般・U25一律で、+500円となります。 |
公式/劇場サイト |
https://aichitriennale.jp/artists/chikage-imai.html#performance01 |
タイムテーブル | 9月30日(金)19:30 10月1日(土)14:00◆ ◆= 託児サービスあり |
説明 | 2002年愛知県立芸術大学作曲科卒業、2009年アムステルダム音楽院修士課程修了。作曲を湯浅譲二、松井昭彦、ウィム・ヘンドリクス、ファビオ・ニーダー各氏に師事。「音楽におけるベクトル(Vector in music)」を探求し、音楽自身が有機体であることを意識して作曲する。その延長線上に、映像や写真、コンテンポラリーダンス、舞台美術などとの交流を深めた作品が多数あり、演出も手がける。近年では「社会と共存する芸術活動」を追求し、愛知における現代音楽の裾野を広げるレクチャー&コンサートシリーズ「クロスバウンダリー」や現代音楽アカデミーなどの開催、中川運河助成事業ARToC10やあいちトリエンナーレへの参加など地域に根ざす活動を行っている。 今回は、演者がつけてこそ生きるといわれる能面に、現代音楽と写真と映像で息を吹き込むことにチャレンジした《トランセンダント - mirror》を含め、6つの今井作曲作品から構成する舞台作品を上演。豊橋市魚町能楽保存会の協力により400年以上前の能面打師による作品[愛知県指定文化財(一部重要文化財)]に現代芸術家が対峙する。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 出演・スタッフ: マリベス・ディグル(ソプラノ) 江頭摩耶(ヴァイオリン) 畑中明香(打楽器) 稲田優太(映像・オペレーション) マーティン・ボヴァーホフ(映像) たかはしじゅんいち(写真) |
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今井智景『シネクドキズム3』面白かった。冒頭のマリベス・ディグルの伊勢物語の朗唱がばしっとはまっていたので、それで成功が約束されたようなものだなと思いながら観る。 ただ私は本当に能がわからないから、その点で損してるんだよなあと思う限り。勉強しないとね……。
約2年前
今井智景 『シネクドキズム3 by music, photography and visual art』 9月30日(金)19:30〜 言葉の持つ意味を取り去り、音のみを取り出す。 足立智美の『音響詩』に通ずるよう。 幽玄の美を… https://t.co/C8KG4sQ4iQ
約2年前
今井智景 『シネクドキズム3 by music, photography and visual art』 みた ソプラノ歌手、バイオリニスとパーカショニスト3人によるパフォーマンス。その呼吸、間、精神性の表現が正に能楽を感じさせ… https://t.co/PaBqa1HwJa
約2年前
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