豊岡演劇祭2022 ディレクターズプログラム
カミーユ・パンザ/エルザッツ(Camille Pamza / ERSATZ)
実演鑑賞
城崎国際アートセンター (兵庫県)
2022/09/15 (木) ~ 2022/09/17 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://toyooka-theaterfestival.jp/program-event/4546/
期間 | 2022/09/15 (木) ~ 2022/09/17 (土) |
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劇場 | 城崎国際アートセンター |
出演 | グウェン・ベルー(GwenBerrou)、オレリアン・デュブルイユ=ラショー(AurélienDubreuil-Lachaud)、ノエミ・ズルレッティ(NoémieZurletti) |
脚本 | 平田オリザ |
演出 | カミーユ・パンザ(Camille Pamza) |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,000円 【発売日】 【全席自由】 前売一般:3,500円 当日一般:4,000円 前売U25・障がい者割引:3,000円* 当日U25・障がい者割引:3,500円* 高校生以下:無料*(要申込) *当日要証明書提示 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9/15(木)16:00 9/16(金)19:30 9/17(土)11:00 |
説明 | 往年の人気歌手と若い付き人、マネージャーの3人の夜汽車の旅。星の数ほど生まれる思いは、衝突、爆発、死を繰り返す。 これは大人のための『銀河鉄道の夜』。 『別れの唄』(平田オリザ作、ロラン・グッドマン演出)を観て演劇を志したカミーユ・パンザは、国立演劇学校INSASでの卒業公演に平田オリザの戯曲『思い出せない夢のいくつか』を選び、マリー=ポール・ゴデンヌ賞を受賞。2016年のシャルトルーズ・ド・ヴィルヌーヴ・レ・アヴィニヨン、2017年の城崎国際アートセンターでのレジデンスと、東京こまばアゴラ劇場でのプレ公演を経て、2018年ベルギーでの初演が高く評価された。ベルギー批評家賞最優秀新人賞も受賞した本作、待望の日本公演が実現する。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作:平田オリザ 翻訳:ローズマリー・マキノ=ファイヨール(Rose-Marie Makino Fayolle) 演出:カミーユ・パンザ(Camille Pamza) 出演: グウェン・ベルー(Gwen Berrou) オレリアン・デュブルイユ=ラショー(Aurélien Dubreuil-Lachaud) ノエミ・ズルレッティ(Noémie Zurletti) 美術:マリー=レティシア・シアンファラニ(Marie-Laetitia Cianfarani) 照明:レオナール・コルヌヴァン(Léonard Cornevin) 音響:ノアン・ルゾウスキ(Noam Rzewski) 画家:ピエール・メルシエ(Pierre Mercier) 舞台監督:ダニエル・パンザ(Daniel Panza) 技術協力:西本 彩 制作協力:木崎友紀子、山口恵子 技術コーディネート:武吉浩二(campana) 制作:西尾祥子(システマ) 製作:エルザッツ(ERSATZ) 主催:(有)アゴラ企画 共催:豊岡演劇祭実行委員会 制作協力:城崎国際アートセンター(豊岡市) |
これは大人のための『銀河鉄道の夜』。
『別れの唄』(平田オリザ作、ロラン・グッドマン演出)を観て演劇を志したカミーユ・パンザは、国立演劇学校INSASでの卒業公演に平田オリザの...
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