ナントカ世代⑧
ナントカ世代⑧
実演鑑賞
アトリエ劇研(京都府)
2009/12/18 (金) ~ 2009/12/20 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://sedai.main.jp
期間 | 2009/12/18 (金) ~ 2009/12/20 (日) |
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劇場 | アトリエ劇研 |
出演 | 浦島史生、延命聡子、竹内涼、葛井よう子、根本コースケ |
脚本 | 北島淳(原作/夏目漱石「こゝろ」) |
演出 | 北島淳 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,500円 【発売日】2009/11/01 一般前売1,500円、一般ペア前売2,500円、一般当日2,000円、学生前売1,000円、学生当日1,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ナントカ世代の原作モノ/近代文学シリーズとして、恐れ多くも夏目漱石を取り上げます。 [イントロダクション] 来た道と行く道のある死に地で女主人の憂鬱は続く。 全身を鎧で固めた勇者は魔王を倒す旅に出るという。 とは言えいつまで経っても旅立たないし、そもそも魔王を存じ上げない。 警官は今日も目を皿にして放火魔を追う。 何しろ女主人はその皿の目の男が気にくわない。 そんなことすら気にならないのが彼の商売だ。 一方、男は弱り果てていた。 ほうほう逃げ込んだ先から暴き立てられる男の贖罪を、誰も聞くものがいないのだから-。 その日、火の無いところに煙が立った。 「あの窪み」には少女がいる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【舞台監督】釈迦谷智 【美術】丸山ともき 【照明】真田貴吉 【音響】北島淳 【メイク】たかつかな 【こけし】小泉梅子 【落書き】村井春也。 |
[情報提供] 2009/10/02 07:03 by Jun Kitajima
[最終更新] 2009/12/20 23:12 by Jun Kitajima
[イントロダクション]
来た道と行く道のある死に地で女主人の憂鬱は続く。
全身を鎧で固めた勇者は魔王を倒す旅に出るという。
とは言えいつまで経っても旅立たないし、そもそも魔王を存じ上げない。
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