国際芸術祭「あいち2022」パフォーミングアーツ
国際芸術祭「あいち2022」パフォーミングアーツ
国際芸術祭「あいち2022」パフォーミングアーツ
実演鑑賞
愛知県芸術劇場 大リハーサル室(愛知県)
2022/08/06 (土) ~ 2022/08/06 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://aichitriennale.jp/artists/shiomi-mieko.html
期間 | 2022/08/06 (土) ~ 2022/08/06 (土) |
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劇場 | 愛知県芸術劇場 大リハーサル室 |
出演 | 塩見允枝子 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,000円 【発売日】 「詞と概念を演奏する」 一般 2,000円 U25 1,500円 2演目セット券 3,000円 ・当日券は、一般・U25一律で、+500円となります。 「ピアノ×パフォーマンス」 一般 2,000円 U25 1,500円 2演目セット券 3,000円 ・当日券は、一般・U25一律で、+500円となります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 「詞と概念を演奏する」 8月6日(土)10:30 / 15:00 「ピアノ×パフォーマンス」 8月6日(土)12:00 / 16:30 |
説明 | 1961年東京藝術大学楽理科卒業。在学中より級友達と「グループ・音楽」を結成し、テープ音楽の制作や即興演奏を行う。1964年渡米し、フルクサスの活動に参加。1965年スペイシャル・ポエムのシリーズを開始。帰国後は、イヴェントをパフォーマンス・アートとしても発展させる。1970年大阪へ移住。1990年ヴェネチアのフルクサス・フェスティバルに参加したことから、国内外での多数のフルクサスの企画に携わるようになる。1990年代には電子テクノロジーに興味を持ち、パフォーマンスに取り入れる。以後、音楽やパフォーマンス作品の作曲、視覚作品の制作など、活動は多岐にわたる。2014年より京都市立芸術大学・芸術資源研究センター特別招聘研究員。 現代美術展では、国内複数の美術館から集まった「スペイシャル・ポエム」(1965-75年)のシリーズに関する出版物や資料9点と合わせて、新作となる『スペイシャル・ポエム:移動のイヴェント』(2022年版)が展示される。 パフォーミングアーツ公演では、1966年から2022年(新作)までのイヴェント作品から、塩見自身が芸術祭のテーマに合わせて上演作品を選び、「詞と概念を演奏する」、及び「ピアノ×パフォーマンス」の2プログラムを上演する。 |
その他注意事項 | ※未就学児入場不可 |
スタッフ |
チケット取扱い
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