こども と おとな のための音楽劇
作・演出:岩崎正裕
実演鑑賞
長崎ブリックホール 大ホール(長崎県)
他劇場あり:
2009/11/07 (土) ~ 2009/11/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://dokuritukodomonokuni.blog83.fc2.com/
期間 | 2009/11/07 (土) ~ 2009/11/08 (日) |
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劇場 | 長崎ブリックホール 大ホール |
出演 | 石本由宇、門田草、猿渡美穂、得田晃子、中田絵美子、永見陽幸、中元志保、橋本浩明、岬千鶴、三穂眞理子、森本研典、山口晶子 |
脚本 | 岩崎正裕 |
演出 | 岩崎正裕 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,500円 【発売日】 [日時指定・全席自由] ペア(一般1人+こども1人) 前売 3,000円 一般 前売2,500円 学生(大学~中学生) 前売 2,000円 こども(3歳~小学生) 前売1,500円 ※当日券は各500円増し |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 世界のあちこちで戦争が起こっている時代。それは近未来のようであり、今の時代と合わせ鏡のようでもある。 そんな狂騒状態の世界で「私たちは一人ぼっちだ」と感じる少年少女たちがいた。 ある日、産休のトネ先生に会うため、少年少女たちは真夜中の庭に集まる。トネリコの大木の上空にオーロラが見えて、不思議な少年クウと飛行士が落ちてくる。 クウは「どくりつこどもの国」を目指していて、飛行士はワルハラで新しい任務をもらうのだと言う。ワルハラは、突然引っ越してしまった仲間のシオリが、「世界を奏でるピアノ」を弾くためのレッスンを受けている街の名前だ。 レイとハルカと仲間たちは、シオリに会うために冒険の旅に出る。 クウの導きで海へ漕ぎ出した仲間たちは、海蛇に襲われ、人魚の手助けでワルハラにたどり着き、ついにシオリに会うことができる。しかし、シオリの母は恐ろしい魔法使いだったのだ。 飛行士の新しい任務とは? クウはどくりつこどもの国にたどり着けるのか? 北欧神話の世界観を下敷きに、今を生きる、こどもとおとなに贈るファンタジックな音楽劇。 |
その他注意事項 | 助成 = 全国モーターボート競走施行者協議会・(財)地域創造・公共ホール演劇ネットワーク事業 初演(平成20年度) = AI・HALL+岩崎正裕共同製作『どくりつ こどもの国』 |
スタッフ | [振付]原和代 [音楽]橋本剛 |
チケット取扱い
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そんな狂騒状態の世界で「私たちは一人ぼっちだ」と感じる少年少女たちがいた。
ある日、産休のトネ先生に会うため、少年少女たちは真夜中の庭に集まる。トネリコの大木の上空にオーロラが見えて、...
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