デュオダンストリエンナーレの第6弾。ちょうど折り返し地点まで来た。見るぶんにはまだまだ興味深く、飽きるということはないのだが、見た印象を言語化する、つまり感想を書くことには、ちょっと大儀さを感じるようになってきた。フランスのフランク・ミケレッティと韓国のキム・ヒジンの作品2本立て。特に共通点があるようには思えない組合せだが、強いて挙げれば、ともにデュオのダンスだということか。
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2009/10/01 00:41
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