ホリプロ五十周年記念 日英合作 舞台企画
ホリプロ五十周年記念 日英合作 舞台企画
実演鑑賞
天王洲 銀河劇場(東京都)
他劇場あり:
2009/12/10 (木) ~ 2010/01/18 (月) 公演終了
休演日:12/15,21,25,31 1/1,2,3,8,13
上演時間:
公式サイト:
http://www.horipro.co.jp/ticket/kouen.cgi?Detail=137
期間 | 2009/12/10 (木) ~ 2010/01/18 (月) |
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劇場 | 天王洲 銀河劇場 |
出演 | 市村正親、藤原竜也、オーウェン・ティール |
脚本 | マイク・ポウルトン |
演出 | グレゴリー・ドーラン |
料金(1枚あたり) |
8,400円 ~ 10,500円 【発売日】2009/09/12 S席 10,500円 A席 8,400円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 16世紀末、日本に漂着したオランダ船リーフデ号。生き残ったわずかな者の一人が イギリス人の船員、ウィリアム・アダムスだった。漂着の地にはすでにスペイン人の宣教師がいた。スペインとオランダ,英国は交戦状態にあり、宗教的にもカソリック対プロテスタントで対立していた。心身ともに剛健なアダムスは 船長にかわって ここに至る道筋を現地の大名に訴えるが、宣教師の悪意に満ちた通訳により、海賊とみなされ、磔に処せられそうになる。常日頃の教えからは考えられないような宣教師たちの非人間的な態度に驚きを隠せないのが日本人のキリシタン青年ドメニコだ。もとは誉れ高き北条氏の出でありながら、お家が没落し、今は宣教師を目指して外国語を学んでいるドメニコは、アダムスに救いの手をさしのべようとする。そんな時、徳川の使いが到着。積荷の大砲ともども アダムスを召喚する。アダムスは、ドメニコに付き従われて大阪の家康の下に参じる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本共同執筆 河合祥一郎 音楽 藤原道山 美術 金井勇一郎 照明 隅尾良一 音響 高橋巌 衣裳 小峰リリー |
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