満足度★★★★
面白かった
たまたま、知人からチケットを貰ったので、観に行ってきました。
いやぁ、面白かった。こんなにコメディだとは思ってなかった。
もっと、ドロドロしてるかと思ってました。
世代的に懐かしい音楽でもありました。
(知ってる曲だと思って調べたらドラマ「ヤヌスの鏡」の主題歌でした)
単純に楽しいです。
ストーリーが‥‥という声もありますが、
ミュージカルは演劇よりもコンサートに近いという気がしてますので、そこはOK。
単純に楽しめましたよ。
ただ、現実、自分がチケット代を払ってまで満足かどうかと言われると
そこは「?」ですね。(高いですからね~)
次、自腹で行って初めて答えがf出せることではないかな、と。
でも、次に観るなら1階席で観てみたいですね。
満足度★★★
ダンス、ショーは最高だった
話しが薄くて残念。主題が吸血鬼なのに、全く怖い部分が
ないってはちょっとどうかと思う。ふざけすぎ。
歌もそれなりに山口さんが頑張っていたけれど、
うーん・・・エリザベートのトートと全く同じような気がして。。。。
まあ死神と吸血鬼って親戚みたいなもんかもしれないけど。
役者はすばらしかったと思うが、なんといっても話が・・・・
レ・ミゼラブルやミス・サイゴンに比べたらかなり残念だった。
会場中に愛される
山口さん一部から歌、冴え渡ってます♪ 歌声に心を連れ去られた人多し。
そして、なんといってもヴァンパイア-クロック伯爵の息子 ヘルベルト役 吉野圭吾さん。
会場中が 愛しちゃったかも。 そう思うくらい、多面性もみえて、すてきだ。