コマツ企画員 川島潤哉
コマツ企画員 川島潤哉
実演鑑賞
APOCシアター(東京都)
2009/12/03 (木) ~ 2009/12/07 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kotenten.exblog.jp/
期間 | 2009/12/03 (木) ~ 2009/12/07 (月) |
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劇場 | APOCシアター |
出演 | 川島潤哉 |
脚本 | 川島潤哉 |
演出 | 川島潤哉 |
料金(1枚あたり) |
1,800円 ~ 2,000円 【発売日】2009/11/02 前売り1800円、当日2000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 「自慢のダンスを人に見せた。 感想を聞いた。 “日本の少子化社会をよく表現出来てたよ” ・・・!! やったよ!!伯父さん!!」 一人芝居以上の一人演劇。 川島潤哉ではない、一つの作品としての強度。 人はなぜ踊り、なぜその踊りを見るのか。 その時、「芝居」を観る目と同じ目を、自分はしているのか。 ある一つの物語と対極にある、 「ごく個人的な伯父さんの話」 「舞踊」 二つを緩やかに結びつける。 ・・・・みたいなテイストの内容を、前回同様、 最高にクダラナイ感じでやってみる。一人にしか出来ない演劇。 今回は、「伯父さんと、ダンスのお話」。 |
その他注意事項 | ※前回より座席数増ですが、相変わらず少ないです。 ご予約はお早めに。 |
スタッフ | 【舞台監督】伊藤淳二 【照明】森田祐吏 【チラシ】コガ 川島潤哉 【撮影】小畑美史(ダイヤグラムデザイン) 【制作】鈴木光恵 【企画】川島潤哉 |
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感想を聞いた。
“日本の少子化社会をよく表現出来てたよ”
・・・!!
やったよ!!伯父さん!!」
一人芝居以上の一人演劇。
川島潤哉ではない、一つの作品としての強度。
人はなぜ踊り、なぜその踊りを見るのか。
その時、「芝居」を観...
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