心がゆれる芝居でした風琴工房さんのお芝居は見るたびに、心が風鈴のように優しく揺れる気持ちになります。特に砂漠の音階は、研究に真摯に生きている人たちの純粋な思いに触れ、日ごろのどろどろした感情を内省した覚えがあります。増田さんが素敵でした。
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2007/08/15 13:32
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