北京蝶々第6回公演
北京蝶々第6回公演
実演鑑賞
早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)
2006/05/17 (水) ~ 2006/05/22 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://pekinchocho.com/past.html
期間 | 2006/05/17 (水) ~ 2006/05/22 (月) |
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劇場 | 早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ |
出演 | 赤津光生、帯金ゆかり、鈴木麻美、三浦英幸、森田祐吏、垣内勇輝 |
脚本 | 大塩哲史 |
演出 | 大塩哲史 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 1,500円 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | サクラ……インタロボット(Interaction robot)を利用した集団コミュニケーションシステム。インタロボットとは、身体的コミュニケーションを補助するロボットのこと。岡山県立大学を拠点に開発が進められている。 サクラは、人間の言葉に反応してうなずく。またサクラは、人間の身振り手振りを再現する。さらに、サクラは別のサクラと通信することもできる。だから、サクラを利用すれば、ボディランゲージまでも伝えることができる。 サクラはちょうど、手足のついた電話のようなものである。 古典落語「あたま山」をモチーフに、通信の未来についてシミュレーションした作品。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明:伊籐孝(ART CORE design) 音響:佐藤春平(SoundCube) 舞台美術:大塩哲史 舞台監督:棚瀬巧 宣伝美術:満富優子・江田綾乃 スチール:金丸圭 宣伝写真:石井崇詞(自由創作師) ウェブサイト:太田家世(自由創作師) 当日運営:山田恵理子 制作:赤津光生・鈴木麻美 主催:早稲田大学演劇研究会 |
サクラは、人間の言葉に反応してうなずく。またサクラは、人間の身...
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