乙女企画クロジ☆代6回公演
乙女企画クロジ☆代6回公演
実演鑑賞
新宿シアターモリエール(東京都)
2008/04/25 (金) ~ 2008/04/27 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kuroji.jp/
期間 | 2008/04/25 (金) ~ 2008/04/27 (日) |
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劇場 | 新宿シアターモリエール |
出演 | 武藤啓太、中村麗香、松崎亜希子、福圓美里、清水愛、木村はるか、藤波瞬平、加藤将之 |
脚本 | 森悠 |
演出 | 森悠 |
料金(1枚あたり) |
3,600円 ~ 3,600円 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 前回公演までをふり返り、とことん話し合うことから始めた“クロジ☆第二章”の始まり… 前作から引き続いて、脚本は森悠が担当。構想期間は1年半に及ぶ。 リアリティのある作風と演技に拘ってきたクロジが今作で挑戦したのは「地に足のついたファンタジー」。 物語の仕掛けは「魔法」や「呪い」であっても、最終的なメッセージは観客に寄り添うものを、というクロジの芯のぶれなさがしっかり伺える作品。 メンバーの半分がクロジ初参加であるにも関わらず、プロ意識の高いゲストに恵まれ、満を持して新宿シアターモリエールに進出! 郵便配達人の赤星とその妹の麦子は、手紙を届ける為に山奥にあるお屋敷にやってきた。そこは人々から「桜屋敷」と呼ばれる一年中桜が狂ったように咲いてた不思議な場所で、美しいけれどどこか気持ちの悪い三姉妹と一癖も二癖もありそうな使用人達が住んでいた。 あの手この手で赤星を異常にもてなす三姉妹。 そして自分達が桜の呪いでこの屋敷に閉じ込められていること、その呪いを解く為には桜の木を切るしかないということを赤星に告げる。 お伽話のようで全く信じられない赤星。そんな中、妹の麦子が庭のワニに喰われたと聞いて… |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【舞台監督】西田幸雄 【照明】富田まゆみ(東京舞台照明)桜井真澄(東京舞台照明) 【音響】竹田雄(ThreeQuarter) 【舞台美術】吉野章弘 【イラストレーション】藤純 【宣伝美術】SHIRONAGASU WORKS 【制作】乙女企画クロジ☆事務局 |
前作から引き続いて、脚本は森悠が担当。構想期間は1年半に及ぶ。
リアリティのある作風と演技に拘ってきたクロジが今作で挑戦したのは「地に足のついたファンタジー」。
物語の仕掛けは「魔法」や「呪い」であっても...
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