ミュージカル

花組公演 バウ・プレイ

フィフティ・フィフティ

実演鑑賞

宝塚歌劇団

宝塚バウホール(兵庫県)

2009/07/09 (木) ~ 2009/07/20 (月) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://kageki.hankyu.co.jp/revue/135/index.shtml

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
「フィフティ・フィフティ」とは「五分五分」「半々」・・・、転じて「お互い様」「持ちつ持たれつ」の意味。現代のアメリカ。現代社会から隔離された山間の寒村。村人たちはスロー・ライフを満喫しているが、彼らの悩みは村が過疎化していること。そんな村に、ある事件に巻き込まれ、組織から追われる身となった二人...

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公演詳細

期間 2009/07/09 (木) ~ 2009/07/20 (月)
劇場 宝塚バウホール
出演 眉月凰、悠真倫、華形ひかる、真野すがた、紫陽レネ、他
作曲
脚本 石田昌也
演出 石田昌也
料金(1枚あたり) 5,000円 ~ 5,000円
【発売日】2009/06/06
座席料金:全席 5,000円(税込)
公式/劇場サイト

http://kageki.hankyu.co.jp/revue/135/index.shtml

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 「フィフティ・フィフティ」とは「五分五分」「半々」・・・、転じて「お互い様」「持ちつ持たれつ」の意味。現代のアメリカ。現代社会から隔離された山間の寒村。村人たちはスロー・ライフを満喫しているが、彼らの悩みは村が過疎化していること。そんな村に、ある事件に巻き込まれ、組織から追われる身となった二人の若者が逃げ込んでくる。一人はプレイボーイの二枚目で、結婚詐欺まがいのことは日常茶飯事。もう一人は建築コンサルタントとは名ばかりで、下請け会社のトンネル会社のそのまた下のダミー会社で使いっ走りをしている示談屋の男。大都会の生活に傷付き疲れ果てた二人の青年と「テンポはずれの村人たち」との心温まる“珍交流”を通じて、物語は予期せぬ方向に展開していく・・・・・・。痛快!ハートウォーミング・ストーリー。
その他注意事項
スタッフ バウ・プレイ
『フィフティ・フィフティ』
作・演出/石田昌也

[情報提供] 2009/06/20 20:05 by CoRich案内人

[最終更新] 2009/07/11 11:31 by CoRich案内人

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