期間 |
2022/05/19 (木) ~ 2022/06/05 (日)
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劇場 |
臨済宗建長寺派 宗禅寺 第二駐車場 特設野外儛臺 天飈の鹿砦
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出演 |
千代次、秋浜立、臼井星絢、七ツ森左門、松林彩、石井理加、藤井七星、高野幸雄、伊藤裕作、癸生川栄、癸生川鳩、二見彰、伊丹宗丞、西表カナタ、千葉大二郎、翠羅臼、風兄宇内 |
脚本 |
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演出 |
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料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,000円
【発売日】
木戸銭 4000 円 全席自由 前売券なし、期日指定なし。感染拡大のさいは延期あり。HP・SNS にて随時告知。
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公式/劇場サイト |
https://suizokukangekijou.com/next/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
2022年 5月19(木)20(金)21(土)22(日)27(金)28(土)29(日)30(月)31 (火) 6月1(水)3(金)4(土)5(日)
全公演 夜7時 開演 |
説明 |
剽窃 謀術 桃山邑
花に坐し、月に酔えば、生きすぎたりや南無八幡
◉顔見卋 わんざくれの石礫 ◉序 水の滸りのアラベスク ◉破 怪物から天球へ ◉急 アガルタの星の凱歌 ◉切 草木虫魚の迷宮
ひとつ目の時代。桃山から江戸への転換期、四条河原は散楽藝能者の群れで殷賑を極めた。出雲阿國の一座は歌舞妓踊りを持って評判をとり、時代の寵児となってゆく。豊臣の残党が跋扈し、跋折羅者が巷に溢れてゆく。 ふたつ目の時代。皇紀二千六百年、東京を追われた左翼劇団は満洲へと出雲阿國を題材にした舞台をもって慰問の旅を続ける。辿りついた先は長江の流れる武漢の戦場。 みっつ目の時代。正体不明の病原菌が世界を覆い尽くし、神々の怒りをかったかのように水の星が天変地異にさいなまれる現代。土蜘蛛と呼ばれた敗者の一族の巫女が時間を超えた航海の涯に、出雲阿國として復活する。 みっつの時代を自在に往還する水族館劇場のスペクタクル・ロマン、乞うご期待! |
その他注意事項 |
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スタッフ |
秋浜立 劇場設計 車輌 舞台 淺野雅英 制作 美術 SNS 石井理加 制作 WEB 小道具 伊藤裕作 制作 居原田遥 特殊効果 炊事 臼井信一 劇場 舞台 車輌 梅山いつき 制作 木戸 楠瀬咲琴 照明 舞台 小林直樹 記録 齋藤基正 宣伝美術 鈴木都 音楽 杉江ゆかり 木戸 菅生衣里子 木戸 高野幸雄 美術 千葉大二郎 美術 千代次 衣裳 制作 通信 津田三朗 特殊造形 美術 哲 照明 車輌 DJ.YOU 記録 中村聡泰 制作 木戸 沼沢善一郎 音響 原口勇希 劇場 舞台 東野康弘 音楽 藤中悦子 木戸 藤本正平 写真 松林彩 劇場 照明 音響 山本紗由 音楽 渡邊紀子 炊事
企画製作 Koola Lobitos |
花に坐し、月に酔えば、生きすぎたりや南無八幡
◉顔見卋 わんざくれの石礫 ◉序 水の滸りのアラベスク ◉破 怪物から天球へ ◉急 アガルタの星の凱歌 ◉切 草木虫魚の迷宮
ひとつ目の時代。桃山から江戸への転換期、四条河原は散楽藝能者の群れで...
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