ディグ・ディグ・フレイミング! 公演情報 ディグ・ディグ・フレイミング!」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-7件 / 7件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    配信されてた作品が面白くて、今回初めて劇場で観ました。
    面白かった!あのアグレッシブな演技は生で観るとより良いです。汗だく、会話劇なのに。
    ネットに隠れ潜む匿名の悪魔との闘い、ネットに生きる己れとの闘い。どこかしら弱い部分のある人達の中で一貫して正論を投げ続ける存在はジャンヌダルクのようでした。何も知らない正論ではなく、全て乗り越えての正論は、強い。
    あれだけ映像テクニカル長けてるにも関わらず、あれをあえてそうしてバルーンで舞台上に顕在させた、そこに意味を感じ取れてよかった。単純にどうやって作ったんだ!?ってのもあるにはある(笑)面白かったなぁ。また公演観られるかなぁ。大阪でもお待ちしたい気持ちです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/07/01 (金)

    現代だな。と感じる自分は年寄りか!笑 でもすごく面白かった。本当に何が本当が分からなくなってくる。スピード感も有り、笑っている自分も怖くなるような既視感。また次が気になります。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    席はすべて自由席でチケットの番号順に開演30分前から呼び出される。私は60番台だったが最前列にはまだいくつも空きがあった。なんか皆さんガツガツと良席に殺到するということはないみたいだ。

    インターネットの炎上というとあの女子プロレスラーの事件がまず頭に浮かぶ。その話かと思っていたがこの劇は4人組のYouTuberが加害者にも被害者にもなる話で途中でこちらの頭を切り替えた。外の暑さのせいか、会場の冷房が効きすぎていたせいか、はたまた私の知らない隠喩が沢山あったのか、何とも理解できていない気分である。

    満足度は私が受け取れた限りではテーマは常識的で星3つ、演劇としてはバラエティに富んでいて星4つというところ。村岡希美さんのストレートな怪演が嬉しい。

    ネタバレBOX

    観終わってから散々頭を働かせて理解できたことは以下の通り。

    あらすじ:
    「4人組のYouTuberが謝罪を求められ、過去の番組を振り返ってみるが思い当たるものはない。とうとう被害者の母親なる人物が登場するが調べてみると彼女の受け取り方が間違っていただけであった。その炎上の過程で4人組は誹謗中傷を受けて登録者がゼロになり、ノイローゼから死を意識するメンバーも出て来る。そして「死」は全員を巻き込みすべてを終わらせるように見えたが善意の視聴者のおかげで寸前で助かることになる。」

    「ロボットじゃない私」というのは誹謗中傷を受ける私も誹謗中傷を行う私もどちらも血も涙もある存在だということなのだろう。

    受け止めることができたことをまとめると
    ・コミュニケーションにおいてお互いの受け取り方に違いから混乱が生じる。とくに文字によるもので顕著である。
    ・その混乱は人々の肉体も精神も傷つける。
    ・適切な治療や援助が必要であり、その主体になりたいものだ。
    となる。まあこの辺が私の限界だ。

    あの「死」のオブジェは文字通りの意味ではなく心や体を蝕むすべてのものを代表していると受け止めている。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    90分の短い時間がいい

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    久しぶりに、いまの世間が丸ごと舞台に乗っているのを見た。旬の若い演劇人の舞台で、今年の岸田戯曲賞の作者も劇団範宙水泳(作者は座付きのようだ)もはじめて。
    素材は、今を流行りのSNS。「MenBose─男坊主─」という男性グループインフルエンサー たちの言動の謝罪を巡る騒動を描いていく。舞台中央にスクリーンを模した通り抜けできるパネルが張ってあって、そこに、タイポグラフィーで様々な文字が出る。内容はほとんど読み取れないが大きくシーンが変わるたびにそのシーントップのクレジットは出る。シーンは全部で十数シーン。なにが世間を怒らせ謝罪しているのか深くは掴めない。ただ形だけ謝っているようにしか見えないが、内容が空疎なものにしか過ぎないことも、しかし、中には重大なことも含まれていそうなこともわかる。後半になると引きこもりの一人の少女(亀上空花)とその母(村岡希美)への誹謗中傷に絞られていく。その経緯は男坊主四人の踊りとも演技とも芸人芸とも決められない早い動きとセリフで語られるのだが、見ている間は面白く笑ってしまうのだが、すぐ忘れてしまう。こういうところが実に今風で、世間を衝いている。
    舞台構成には、若者得意の音楽はもとより、マッピング、タイポグラフィーや九州のかぶりもの劇団の手法まで取り入れ、舞台面は極めて賑やかな早い進行で、上滑りしていること自体が狙いなのだが、稽古はよく行き届いていて95分、全く隙がない。客演の村岡希美が見事な抑えになっている。
    今年のベストの一つに上げられる舞台だろう。
    一つだけ異見を言えば、タイトル。「ディグ・デイグ・フレイミング」のディグは、そのままでもほとんどの人は理解できるだろう(作中でヒントもある)が、フレイミングには英二文字目、rもlもある。ともに名詞母語から動詞、副詞、形容詞などにも使われている。しかし日本人にはどちらも同じ「レ」だ。どちらを取っても、意味は分かるが、その内容はかなり違う。英語生活圏で生活したことがないし、使ったこともない言葉に確信が持てない。これは多くの日本人が同じだろう。その二重性も狙いだと言われれば、随分手が込んでますね、と言うしかないが、それが、「ロボットではありません」と言う副題にどうつながるかも、作者側のお答えは欲しいところだ。それが、ご覧になった方のご自由に、となってくるとこの現代の荒廃は堂々巡りで際限なくなってくるので、まさか作者はそうは思ってはいないだろう。

    又。この五つ星おすすめは、ことに若い方に。同時代演劇を持つことの幸せを!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    東京芸術劇場の広い舞台を少人数で駆け回り、演劇の醍醐味を見せてくれた。
    登場人物が皆魅力的でぶっ飛んだ設定にリアリティを感じさせてくれる。
    現代社会のいろいろな歪みをテーマにしながら暗くならず、逆境の中でも生きていく強ささえ感じさせる。
    どんどん芝居に引き込まれた。

    山本卓卓の言葉と演出が冴え渡る。

    ネタバレBOX

    久しぶりに観た福原冠が独特の雰囲気で芝居を面白くしていた。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    ネタバレ

    ネタバレBOX

    範宙遊泳の『ディグ・ディグ・フレイミング〜私はロボットではありません〜』を観劇。

    10年以上前に期待の若手劇団として注目を浴び、映像、舞台セット、照明を多用して現代社会に警告を鳴らしていたが、演劇的な面白さが欠けていたのだろうか?それほど人気には至らなかった。
    だが昨年に岸田戯曲賞を受賞して、これから一気に飛躍する劇団と思われる。

    人気のユーチューバー集団は如何に視聴者数を上げるか?を苦心する中、誹謗中傷、炎上などに敏感になりながらも、あの手この手で電脳の世界を徘徊している。
    そんな最中、記憶にない事件の被害者の家族が乗り込んできて、ユーチューバー集団が窮地に追い込まれしまう….。

    電脳の世界なしには生きていけない我々は、ネットの書き込みの誹謗中傷で病気になったり、死まで選んでしまう中毒者は多数だ。
    誰もが簡単に電脳の世界で泳ぐ事が出来、それに伴う危険と楽しさは紙一重だが、自分の意志とは無関係に広がってしまう恐怖に警告を鳴らし、どのようにして生き抜いていくか?と言うメッセージが語られている。
    言葉にしてしまうと立派なが、それに相反する熱苦しい俳優陣の演技と馬鹿馬鹿しい小道具使いと笑いがテーマの深刻さを助長する。そこに好き嫌いが分かれそうだが、深刻な社会問題を問うているのは間違いない。
    李そじんと村岡希美の共演はファンには堪らない。

この公演に関するtwitter

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  1. 範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング!」を観てきました!|村元正剛 @mulamasa https://t.co/clGzfeUnXf #note

    2年以上前

  2. 最近観たものたち。 イキウメ 関数ドミノ 範宙遊泳 ディグ・ディグ・フレイミング! ~私はロボットではありません~ 流浪の月 トップガン マーヴェリック ベイビー・ブローカー ナワリヌイ 神は見返りを求める ザ・ボーイズ3 ストレ… https://t.co/eS5InmEb47

    2年以上前

  3. 写真添付で再掲🔥 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません』 座組みの皆様、ご来場いただいた皆様、気にかけてくださった皆様、2年待っていてくださりありがとうございました❤️‍🔥 「みなさんに平穏が… https://t.co/z4zMexEIjF

    2年以上前

  4. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!』。普通に面白かった!小濱がミサイルっぽい演技トーンらしい、というふんわりとした情報はきいていたので「じゃあ観なくていいかな…」と思ってたけど、観に行ってよかった。

    2年以上前

  5. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!』 仮想空間での評価が私たちの日常を侵食するさまを的確に捉えた作品。「自我」や「存在」がますます相対化され、生と死の境目すら曖昧になっていくような恐ろしさを感じた。 https://t.co/syduZZGWge #範宙遊泳

    2年以上前

  6. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング』観てきました。 笑いと恐怖、暴力と愛情の表裏を絶妙な塩梅で行ったりきたりしながらも、それでも笑いが存在し続けるバランス感は本当に凄いなあと思いました。 めちゃめちゃ笑いました。

    2年以上前

  7. 範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜」まさに浴びるように浴びた感。死ちゃんのポップさにグッズ買いたかった。家に帰ってから探しちゃったよ。村岡希美さんのダンスに翻弄されるわたし。 https://t.co/OA3YPjpa6v

    2年以上前

  8. 範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング!」7/3マチネ千秋楽@東京芸術劇場シアターイースト。マツケンサンバで涙ぐんでしまった。認識の差、性善と悪意と過失を抱えながら、善意に救われる。途中、とりあえず笑うところがよかった。バイトとシゴトの戦いは千秋楽だから長めだったのかな。

    2年以上前

  9. 金曜に範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング!」、土曜に河原雅彦演出「室温〜夜の音楽〜」を観た

    2年以上前

  10. 範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング」観劇。主役は炎上真っ只中のYouTuberグループ。炎上の原因を話し合うも心当たりがない。やがて、過去のコラボ配信が関係しているらしいことがわかるが……という話。匿名の悪意みたいなテーマ食傷… https://t.co/n4bvW60TpT

    2年以上前

  11. 範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜」全ステージ終了。 私は今回もクリエーションに関わっておりませんが、見届けました。 世を憎み、死におびえながらも、それらに向き合い、握手してハグして仲間にしてし… https://t.co/BuwovPt4KM

    2年以上前

  12. シアターイーストで村岡希美ちゃんご出演の、範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング!」を観た。 まったく予備知識なくて観たんだけど、ものすごく劇団第三舞台フレーバー! 冒頭、音楽に乗って男達が手を大きく動かすし!「え!朝日のような夕… https://t.co/0CdzR8GhEV

    2年以上前

  13. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!』 https://t.co/IhBCLODxsc

    2年以上前

  14. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!』⑤昔のほうが良かったとか今を全否定するなどということは1ミリも思ってはいない。でも帰り道、切っ先を持った表現たちに触れた高揚とともに、舞台に描かれた時代を生きるために誰もが無自覚に持ち合わ… https://t.co/K3SOzvp54A

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  15. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!』④俳優たちのキャラクターそれぞれの表裏の多彩な研がれ方に映える、引き出された造形の文字だけには収まらない感触や吸引力の奥行きに目を瞠る。舞台のポップな印象を楽しみつつ、この時代の素顔やその… https://t.co/slymU3oCMQ

    2年以上前

  16. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!』⑤昔のほうが良かったとか今を全否定するなどということは1ミリも思ってはいない。でも帰り道、切っ先を持った表現たちに触れた高揚とともに、舞台に描かれた時代を生きるために誰もが無自覚に持ち合わ… https://t.co/S0h3xai2f7

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  17. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!』④俳優たちが紡ぐキャラクターそれぞれの表裏の多彩な研がれ方に映える現れた造形が醸す文字だけには収まらない感触や吸引力の奥行きに目を瞠る。舞台のポップな印象を楽しみつつ、この時代の素顔やその… https://t.co/N0XkF9uwLy

    2年以上前

  18. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!』③舞台に描かれた誰もがYoutube等で創意を解き放ち受け取り抱いたものをSNS等に自由に語りうる世界は、技術の進化にテレビの時代の箍を外し内に秘めていた人々の表現への欲望の舫いを解いたあ… https://t.co/al2D5Arv9j

    2年以上前

  19. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!』②歳がバレるけれど舞台はテレビ全盛の時代とも重なる。当時は人々が抱いた賞賛も嫌悪も直接は家族やクラスの半径5m以内にしか伝わらなかった。電波に流れる野球拳へのワクワクも怒りも視聴率やPTA… https://t.co/Vy0cTQ5eNN

    2年以上前

  20. 2022年6月29日夜に芸劇シアターイーストで範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!』①暫くはキレキレに描かれる昭和のムード歌謡の世界や当時の人気アニメのキャラがおもしろ懐かしくもあり目を奪われたが、引きこもりの母娘の存在が現れ… https://t.co/xu1eDZfHW7

    2年以上前

  21. 範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング!」面白かった!“善”か“悪”かの2択で分けられない複雑な人間味が巧みに描かれていた。範宙を見るときはいつも脳を感覚に委ねていたけど、本作はドストレートに刺してきた感。 “死”が視覚的にポップ… https://t.co/0yzh7O03yA

    2年以上前

  22. 範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング!」 ネット炎上のお話。自分の言いたいこと言えるようで言えない今のSNS社会、アラレちゃんにとても共感。女性としても。 ラストのあの子がインパクト強かった笑 (ちなみに 本日13時から千秋… https://t.co/D62iu8DUKt

    2年以上前

  23. 範宙遊泳|千秋楽㊗️ 7/3(日) 12:15|受付・当日券販売 12:30|開場 13:00|開演 東京芸術劇場 シアターイースト 『ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜』 作・演出:山本卓卓 出演:… https://t.co/VBCZpNdKU6

    2年以上前

  24. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!」私はツボでした。ベタなコントは久しぶりだなぁって。その後、ネット中傷の話でしょ、当事者は我が身でしょうけど、あるあるネタに昇華してるのが大人だなぁと。しかし歌が、それもイントロ長い、あれを成り立たせる役者さんの実力。怖いもの見たさに最適w

    2年以上前

  25. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜』観ました。悪意そのままを克明に描くだけでなく、悪意、社会の歪さ、(コンテンツとしての、コンテンツではない個人としての)人について、共存した上で戦う、実存する人について肯定する、という決意のようなものを感じた。

    2年以上前

  26. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!』 炎上に伴う切実な痛みや死を描きながらも、最後まで悪のりとポジティブさを失わない芝居に明るく抉られる。ルーズさが生み出すグルーヴは肯定のエネルギーに溢れている。人間の善性を信じ、人間的な関係の営みをリアルと甘えのない優しさで見据えた秀作。

    2年以上前

  27. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜 』を観劇したロボ。

    2年以上前

  28. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!』不謹慎ネタをやってネット炎上という今よくあることに真正面から取り組む姿勢がとてもいい。試行錯誤する姿にも共感する。それもあってラストには泣けた。しかし、この問題って本当に難しいなあ。自分と… https://t.co/4eW7nGQPMN

    2年以上前

  29. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜』観ます https://t.co/umwZcNOg3e

    2年以上前

  30. シアターイーストにて、範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜』観た。人間を肯定するエネルギーがどばどば溢れ出た演劇。今の時代、何かを否定することは簡単で、肯定することには覚悟と体力が要るので、肯定してくれてありがとう、救われました、という気持ち。

    2年以上前

  31. スケジュール調整ミスって、範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング』7/2(土)19:00-の当日券が1枚余ってるので、無料でお譲りできます!!! だれか貰ってくれ。黒いキャップに白い服の女です。 https://t.co/9fkeswXwfh

    2年以上前

  32. 東京芸術劇場。範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング!~私はロボットではありません~」を観劇してから「心のアート展」を鑑賞。アート展は明日まで。お近くの方はぜひ。 https://t.co/yHIDBjEkcw

    2年以上前

  33. 範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング!」観た。人は色々な側面があってひとつじゃない。それがインターネットを通じて存在するものとしてちゃんと許容される世界になった。そこでは言葉にかかる意味にも見え方も善悪も全部があらゆる視点から名… https://t.co/4hblBUvw08

    2年以上前

  34. 範宙遊泳|9ステ目 7/2(土) 17:45|受付・当日券販売 18:00|開場 18:30|開演 東京芸術劇場 シアターイースト 『ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜』 作・演出:山本卓卓 出演:埜… https://t.co/vxsfAlysRc

    2年以上前

  35. 範宙遊泳|8ステ目 7/2(土) 12:15|受付・当日券販売 12:30|開場 13:00|開演 東京芸術劇場 シアターイースト 『ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜』 作・演出:山本卓卓 出演:埜… https://t.co/bAgBD6byTe

    2年以上前

  36. 2022/7/1,範宙遊泳,ディグ・ディグ・フレイミング

    2年以上前

  37. シアターイーストにて、範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング!~私はロボットではありません~」見ました。面白かったです。

    2年以上前

  38. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング〜わたしはロボットではありません』そうそう、4人組の芸人たちの芸風が古いくて、意図的とはわかっていてもなかなか辛い中、村岡希美さんのお芝居は救いだったなあ。

    2年以上前

  39. アニメ版『モブサイコ100』→『ゲルハルト・リヒター展』→ 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング〜わたしはロボットではありません』という大小の物語群を一気に頭に流し込んだ一日。 https://t.co/aF2VGdX7Pk

    2年以上前

  40. 範宙遊泳|7ステ目 7/1(金) 18:15|受付・当日券販売 18:30|開場 19:00|開演 東京芸術劇場 シアターイースト 『ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜』 作・演出:山本卓卓 出演:埜… https://t.co/Pa24EjC5Um

    2年以上前

  41. 範宙遊泳|7ステ目 6/30(金) 18:15|受付・当日券販売 18:30|開場 19:00|開演 東京芸術劇場 シアターイースト 『ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜』 作・演出:山本卓卓 出演:… https://t.co/gRu8Rjk0rw

    2年以上前

  42. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜』(作・演出:山本卓卓)東京芸術劇場シアターイースト

    2年以上前

  43. 範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング」とても優しくて不条理で辛い実世界に対し善意が溢れていてめちゃめちゃぐっときた。フラッシュバックする様々が多くて辛くて観ててちょっと逃げたいって気持ちにもなるのだけど人間たちと人間たちじゃない… https://t.co/LoeYTsrYbK

    2年以上前

  44. 範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング〜わたしはロボットではありません』初の範宙遊泳。注意書きにある通りネットにおける誹謗中傷や「炎上」を扱っていて、アプローチや問題提起はなるほどだし劇構造も面白いけど、炎上する4人組のお笑い芸人… https://t.co/9M0J9Sw6DW

    2年以上前

  45. 範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング〜私はロボットではありません〜」観てきます。

    2年以上前

  46. 範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング!~私はロボットではありません~」 @東京芸術劇場 山本卓卓渾身の新作はめげない人々に捧げる生命讃歌。 TKTSにて6/30 19時の公演を20%OFFで販売🎟 渋谷・浅草・新宿駅東口店で… https://t.co/OepWFZqYD2

    2年以上前

  47. 範宙遊泳|6ステ目 6/30(木) 18:15|受付・当日券販売 18:30|開場 19:00|開演 東京芸術劇場 シアターイースト 『ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜』 作・演出:山本卓卓 出演:… https://t.co/gvWZt2gwxB

    2年以上前

  48. コリッチでの評判が良いので(上演時間90分前後というのも気に入り)急遽チケット予約しました。李そじん出演、も惹かれた要因です。 範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング!」06/25(土)~07/03(日)於:東京芸術劇場 シアタ… https://t.co/FmwnkC5Aoq

    2年以上前

  49. 最近のわたしはあまりいい土じゃなくて、見聞きしてるものがちゃんと自分に浸み込んでってないなーって感じだったので、昨日範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!』見た直後はこういう感想だったけど、帰ってから結構ダメージ受けてるのに気づ… https://t.co/gkS0Bf21Eu

    2年以上前

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