■文学座公演 日生劇場+文学座 ファミリーステージ
■文学座公演 日生劇場+文学座 ファミリーステージ
実演鑑賞
日生劇場(東京都)
2009/08/07 (金) ~ 2009/08/09 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://ameblo.jp/kaguyahime0807/
期間 | 2009/08/07 (金) ~ 2009/08/09 (日) |
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劇場 | 日生劇場 |
出演 | 中村彰男、大場泰正、櫻井章喜、石橋徹郎、城全能成、植田真介、斉藤祐一、細貝光司、上川路啓志、柳橋朋典、山森大輔、高塚慎太郎、山本道子、山本郁子、松岡依都美、鈴木亜希子、牧野紗也子、吉野実紗、下池沙知、金内喜久夫 |
脚本 | 髙瀬久男 |
演出 | 高橋正徳 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 6,000円 【発売日】2009/05/27 S席 大人 6,000円 こども(中学3年生以下) 3,000円 A席 大人 4,000円 こども(中学3年生以下) 2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | むかしむかしのその昔、竹取の翁は一本の光る竹を見つけました。 不思議に思い切ってみると、中には小さなかわいらしい女の子。 ・・・・罪を犯したその罰に、見知らぬ世界にただ一人、 竹に宿った小さな命は、この世の光となりました。 ・・・・・竹に生まれて、天に帰る、不思議な命のものがたり。 <あらすじ> あるとき、竹取の翁(おじいさん)は 根本が光っている1本の竹を見つけました。 不思議に思いその竹を切ってみると、 小さくてかわいらしい女の子がいましたので、 連れて帰りおばあさんと二人で育てることにしました。 やがて、年頃になった美しい姫の噂が町中に広がり、 嫁に欲しいという若い皇子がたくさん現れ、 遂には帝までが姫を宮中に上げたいと言いましたが、 姫はそれさえも断りました。 そして、十五夜の晩・・・ |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術: 乘峯雅寛 照明: 金 英秀 衣裳: 宮本宣子 音楽: 川崎絵都夫 音響効果: 原島正治 振付: 神崎由布子 舞台監督: 黒木 仁 演出補: 五戸 真理枝 制作: 日生劇場 日下忠男(文学座) 票券: 最首志麻子 宣伝デザイン: 森 さゆ里 イラスト: オザワミカ 主催・企画: 日生劇場[(財)ニッセイ文化振興財団] |
不思議に思い切ってみると、中には小さなかわいらしい女の子。
・・・・罪を犯したその罰に、見知らぬ世界にただ一人、
竹に宿った小さな命は、この世の光となりました。
・・・・・竹に生まれて、天に帰る、不思議な命のものがた...
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